優雅で感傷的な賢人たちの夜 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2016/04/27(水) 優雅で感傷的な賢人たちの夜
己卯 曇

人に聞く。

山部追捕使長官(ゼリー)、小野左京兆(ろくもんせん)、杉野伊勢守(ディーノ勢州)、都内某所でお酒飲み焼き鳥食しながら懇談(3月4日以来13回目)。

このところ気候も良く興に乗り、初めて河岸を変え2次会へと流れ込む。

勢州いつもの「余は村上源氏の後裔、従五位上伊勢守よ」のネタ(?)の他、「オレは21世紀の日本のワイアット・アープ」「儂は関ヶ原の島津義弘。これから家康本陣に突撃しまーす」等の新ネタを披露。

かと思えば、昔撮ったなっちゃんのチェキをテーブルに置き、「相川の新中納言さまだ。中納言とは中国風に言えば『黄門様』よ、皆の者、控えおろう!」とやり、さらにアリス時代の岡本柚果さんとのツヲショットチェキ複数枚テーブルに並べ、「(従四位下前大宰大弐)ゆかぼーに会いたい!でももう会えない!!」とさめざめ泣いた。と、伝えられる。

メモ:一次会@3Kちょっと。二次会@1Kちょっと。散会:22時45分。








(了)