■2016/03/25(金) ドリームアイドレア 3月4週
「ライブアライブオーディエンス新章42回」
丙午 曇
伝え聞く。
杉野伊勢守(ディーノ勢州)、立川アレアレア・ラーメンスクエアで開催された、金曜夜恒例のドリームアイドレア(出演:スライムガールズ)に参戦す。
勢州18時ごろ立川に降り立ち、フライヤー配布中の木下友里(ゆーり)さん、涼邑芹(セリーヌ)さん、雪乃しほりさん(しほ姉)・大鈴はるみさんとサツアイ交わし会場入りす。

ペーパーガンを撃つ木下友里さん

左側:雪乃しほりさん、その右奥:雛咲美鈴さん、中央:涼邑芹さん、右側:小針あかねさん

期待のニューカマー、雛咲美鈴さん
1部最終盤、リーダー、テンション上がり過ぎたのかMCで何を言っているのかよくわからなくなり、そのせいかどうかわからぬがラストナンバーの『夏だね☆』の歌いだしが一瞬…
(この項目を書いていた祐筆は途中で一時寝てしまいました)
年齢の都合上、ゆーりちゃんは21時のシンデレラであるから、勢州に取って1部後の物販が勝負の時である。そして、後に記念品が残るチェキ撮影も悪くはないが、メンバー全員とコミュニケーションができる握手会を重視しているのだった。
握手会列の先頭は、ゆーりちゃんである。
勢州「生誕祭以来だね」と言えば、
ゆーりちゃん「アレアレアだったけ?」と返し(正しくは「エンタメステージ」)、
例によって心拍数上がり脳内に幸せ物質を溢れさせた勢州「そうだね」と答えてしまう。
勢州ここでこれだけは必ず言っておこうと思っていたセリフを繰り出す。
「妖精さんたちにも会いたいな」
「4月だと思うんだけど、(妖精という設定上)気まぐれだからね」
「生誕委員の方たちが今回もいろいろ準備してるから安心してね。って(妖精さんたちに)伝えてね」
次は大鈴はるみさん。
いつもこの娘に対しては話題に苦しみ「頑張ってください」といった無難な挨拶しかできなかったが、この日はダブルセンターの一角として初のボート航海ということで、それを話題にした。
「ボートどうだった?」
「勢いよく乗ったから担いでくれた人に迷惑かけちゃったかも」(以下いろいろ説明)
おそらくは自分にさほどの興味を払ってはいないであろうと思われるファンに対し懸命に訴えかける姿勢は、かつて短期間在籍したさえちに似たものがあると感じた。
その次はセリーヌ。
例によって「何で白いマフラーなんですか?黄色いマフラーにしてください」
と無茶振りして来る。
勢州「私はゆーりちゃん推しですのでそれはちょっと…」と答えれば、セリーヌ(演技で)ふくれっ面を見せ、勢州「スミマセンスミマセン」と後ずされば、セリーヌ「白と黄色、二本してください」と
妙案(?)を提案す。
4人目の雛咲美鈴さん、5人目の小針あかねさんには「ゆーりちゃん推しの杉野です。いやー、お二人はあっさりスラガ昇格ができると思ってました」と同じように挨拶。
最後は、しほ姉。
「ゆーり生誕以来です。あの時は近すぎて、しほ姉見てたらガチ恋になっちゃいそうなので、意識的にあまり見ないようにしてました」と言えば、しほ姉「ガチ恋してイイよ」と。
2部公演もつつがなく終了。
トッピング無料券争奪じゃんけん大会は、6度挑戦し、5度目まで1回戦敗退を喫し、6度目で2回勝利も3回戦で敗退し昨年9月を最後にトッピング無料券が縁遠くなってしまった。
最後の最後に、しほ姉から4月のドリームアイドレアはスライムガールズの出演がない旨を告げられ、アキバよりアレアレアを主戦場とする勢州
となり、とにかくずっとお腹が空いていたので『いちやさん』でラーメンに半ライス、半餃子まで付け、ガッツリ食べた。
と、伝えられる。
(了)
「ライブアライブオーディエンス新章42回」
丙午 曇
伝え聞く。
杉野伊勢守(ディーノ勢州)、立川アレアレア・ラーメンスクエアで開催された、金曜夜恒例のドリームアイドレア(出演:スライムガールズ)に参戦す。
勢州18時ごろ立川に降り立ち、フライヤー配布中の木下友里(ゆーり)さん、涼邑芹(セリーヌ)さん、雪乃しほりさん(しほ姉)・大鈴はるみさんとサツアイ交わし会場入りす。

ペーパーガンを撃つ木下友里さん

左側:雪乃しほりさん、その右奥:雛咲美鈴さん、中央:涼邑芹さん、右側:小針あかねさん

期待のニューカマー、雛咲美鈴さん
1部最終盤、リーダー、テンション上がり過ぎたのかMCで何を言っているのかよくわからなくなり、そのせいかどうかわからぬがラストナンバーの『夏だね☆』の歌いだしが一瞬…
(この項目を書いていた祐筆は途中で一時寝てしまいました)
年齢の都合上、ゆーりちゃんは21時のシンデレラであるから、勢州に取って1部後の物販が勝負の時である。そして、後に記念品が残るチェキ撮影も悪くはないが、メンバー全員とコミュニケーションができる握手会を重視しているのだった。
握手会列の先頭は、ゆーりちゃんである。
勢州「生誕祭以来だね」と言えば、
ゆーりちゃん「アレアレアだったけ?」と返し(正しくは「エンタメステージ」)、
例によって心拍数上がり脳内に幸せ物質を溢れさせた勢州「そうだね」と答えてしまう。
勢州ここでこれだけは必ず言っておこうと思っていたセリフを繰り出す。
「妖精さんたちにも会いたいな」
「4月だと思うんだけど、(妖精という設定上)気まぐれだからね」
「生誕委員の方たちが今回もいろいろ準備してるから安心してね。って(妖精さんたちに)伝えてね」
次は大鈴はるみさん。
いつもこの娘に対しては話題に苦しみ「頑張ってください」といった無難な挨拶しかできなかったが、この日はダブルセンターの一角として初のボート航海ということで、それを話題にした。
「ボートどうだった?」
「勢いよく乗ったから担いでくれた人に迷惑かけちゃったかも」(以下いろいろ説明)
おそらくは自分にさほどの興味を払ってはいないであろうと思われるファンに対し懸命に訴えかける姿勢は、かつて短期間在籍したさえちに似たものがあると感じた。
その次はセリーヌ。
例によって「何で白いマフラーなんですか?黄色いマフラーにしてください」
と無茶振りして来る。
勢州「私はゆーりちゃん推しですのでそれはちょっと…」と答えれば、セリーヌ(演技で)ふくれっ面を見せ、勢州「スミマセンスミマセン」と後ずされば、セリーヌ「白と黄色、二本してください」と
妙案(?)を提案す。
4人目の雛咲美鈴さん、5人目の小針あかねさんには「ゆーりちゃん推しの杉野です。いやー、お二人はあっさりスラガ昇格ができると思ってました」と同じように挨拶。
最後は、しほ姉。
「ゆーり生誕以来です。あの時は近すぎて、しほ姉見てたらガチ恋になっちゃいそうなので、意識的にあまり見ないようにしてました」と言えば、しほ姉「ガチ恋してイイよ」と。
2部公演もつつがなく終了。
トッピング無料券争奪じゃんけん大会は、6度挑戦し、5度目まで1回戦敗退を喫し、6度目で2回勝利も3回戦で敗退し昨年9月を最後にトッピング無料券が縁遠くなってしまった。
最後の最後に、しほ姉から4月のドリームアイドレアはスライムガールズの出演がない旨を告げられ、アキバよりアレアレアを主戦場とする勢州

と、伝えられる。
(了)