虹の彼方に~オーヴァー・ザ・レインボー~ | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2015/09/11(金) 虹の彼方に~オーヴァー・ザ・レインボー~

「ライブアライブ・オーディエンス新章30回」

庚寅 四緑大安 晴


ある人云う。


★従五位上、杉野伊勢守(ディーノ勢州)、病身押し、
立川アレアレア・ラーメンスクエアで開催された

金曜夜恒例のドリームアイドレアに参戦す。


★第2金曜の出演者はOZ(6代目)である。


★義務感でない、どうしてもそうせずにはいられないこと、

それをしなければ死んでも死に切れぬことを「願い」という。

(By:池田首相の秘書官、大平首相の相談役だった伊藤昌哉氏)


★杉野にとって、前日の10日に病身押しアキバに行き、ピンクの

サイリウムを用意したのは、桃原里香さんのための「願い」だった。



動いている被写体の撮影は難しい


★勢州、前年度までのときどきパムっていた時代、

初代に黒木ひなこさん、2代目3代目に岡本柚果さんと強力な

推しが存在していた、ぱー研!がお目当てであったため、

OZのステージタイムは下手ドリンクコーナーでカクテルを飲み

地蔵を決め込むこと多く、それゆえあまり正面から観たコトが少なく、

新鮮に感じる。


★特にセンターのライオン、瀬崎結菜さんが繰り出すダイナミックな

ダンスによる「オーヴァー・ザ・レインボー」は、こんなに楽しい

振り付けであったのかと驚愕。




大型新人、瀬崎結菜さん


★それはともかく、桃ちゃんのデータを読むと8月半ばあたりから、

どうも体調が芳しくないようだった。


★しかしながら、前日の10日は完オフだったので、

「まぁ、大丈夫だよな」と思っていたが、

1部の1曲目が終わった時点で早くも咳き込んでいて、

ハラハラのし通しだった。


★勢州、OZの単独1位指名は桃ちゃんと決めており、

1部後物販握手会が終了し、チェキ会に切り替わると

すぐさま桃ちゃんとチェキ撮影を行ない、

「身体は大丈夫なのですか?」と問いかけ、

「うつる病気じゃありません」との返答。


★奥ゆかしい勢州は「ボクにうつして欲しかった」とは

言えなかった(照)。




はぁ… 桃ちゃん桃ちゃん…



★次は5代目ぱー研!単独1位指名の白羽都々華さんと

チェキ撮影の予定。と、伝えられる。


(了)


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