賢人たちの忘年会 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2014/12/19(金) 賢人たちの忘年会

丙寅 三碧先負 晴/曇


(伝聞)

★杉野伊勢守(ディーノ)、山部右近衛大将さま(ゼリー)、

田渕大宰少弐さま(ろくもんせん)と都内某所で三賢人の会と

称する飲み会を開催す。


★これは10月31日以来、5回目で忘年会を兼ねるものであった。


★その詳細を記すのは、参加者一同のパブリックイメージを

崩壊させ、また現在のシートを危険にさらすことになるため

控えたい。


★だが、少しだけ。

三賢人、体力の限界、気力の限界、魂の限界で当初は

意気上がらず、ガソリン(アルコール)が入ってエンジンの回転が

良くなったころ、伊勢守、なぜか30年ぶりにマイブームとなり、

このごろYouTubeでよく聞いている「不良少女とよばれて」の

OP(NEVER/MIE)の冒頭とサビを口ずさんだり、パームスで撮影した

黒木ひなこさんや岡本柚果さん(ゆかぼー)のチェキをテーブルに

並べたりしたという。


★伊勢守、生ビール1杯、ハイボールシングル2杯、ハイボール

ダブル2杯、カルーアミルク2杯飲んで、身体の限界となり、

嘔吐防止に通常の1/3のスピードでしか歩けなくなり、

やっとの思いで帰宅した。


★伊勢守、4,5年前ならオールも行けた。年はとりたくない。

と、呟いたと伝えられる。





(了)

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