■2014/11/26(水) 今だから
辛丑 五黄友引 雨
言うんだけど、先の第3新東京市研修は、
何度テーブルひっくり返してTOKIOに帰ってやろうと
思ったコトか…
「まぁ、明日の昼過ぎには帰路につくから…」と耐えて
笑っていたんですがネ。
でも、それは寿命が縮まる思いがしたのサ。
1年前屈託なく喋れた、土井前播磨守どの、
2年前屈託なく喋れた、上原前印旛中将どのらと
会話するどころか視線さえ合わさなかったのも
少々胸が痛んでネ。
忘れっぽい彼=吉川駿河守(駿州)どのは
「そんな昔のことは覚えてないな」と言うのだろうが、
駿州どのに、風呂場で、夜のお部屋で
「心の友よ!」と抱きついた(←あぶないヤツ)のは、
駿州どのの懐の深さを今さらながら再確認したからサ。
しかしながら、彼には悪いがもうあんな思いをするのは嫌だ。
私の名前は、杉野ディーノ(一郎)伊勢守。
本名での活動などもっともっと縮小させたいのでネ。

(了)
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