休職はトクなのか? | 川端 裕の出会い日記

休職はトクなのか?

今日は、主に人事担当者、産業保健の担当者向けのワークショップにオブザーバーとして参加したり・・・。




このワークショップのテーマのひとつに、現代型「うつ」に関するものがありました。



(守秘義務があるので余り詳しくは書けないのですが、)参加者の皆様のやりとりを聞いていて少し疑問に思う点がありました。




『もしかして、休職のことを誤解している???』




恐らく、多くの会社には就業規則に基づく休職制度があると思います。


そして、その制度に基づいて実際に休職している人も多いことでしょう。



そのこと自体は「権利の行使」であり、特に問題はありません。



ただ、注意が必要なのは、一般的な事業会社には休職制度を設けなければならない法的義務はないという点です。



意外に思われるかもしれません。


しかし、労働基準法には休職の規定はないのです。(ということは、会社に休職の制度がなくても違法とは限らない。)




では、なぜ多くの会社の就業規則には休職に関する規定が設けられているのか?




実際には各社の事情によるとは思いますが、大雑把に言えば休職制度は「温情措置」に過ぎないのです。




要するに、あくまで会社がボランタリーに設けているのが休職制度なのです。


そして、法的には一般的な事業会社における休職中の社員は「解雇が一定期間猶予されている」状態であるとされています。



これが何を意味するかというと、極めてざっくり言えば、休職者は解雇のリスクが高まっているということに他なりません。(実際には、もちろんケースバイケースですし、休職期間満了→解雇(自然退職)とは必ずしもならないとする判例も出ていますが・・・)




以前なら、こうした事情もあって、自分がうつ病に罹患したとしても会社にそのことを報告して休職することを選択することをためらう人の方が多かったように思いますが、最近では、そうとも言えなくなりつつあるようです。




実際に、多くの人事担当者から、以前に比べて割と安易に会社に「うつ病に罹患しました。休職させて下さい。」と申し出る方が増えていて、そうした場合の対応に苦慮しているという話を良く聞きます・・・。





人事担当者の皆様と日々接する者として、「休職とは何なのか?」を今一度根底からきちんとお伝えする必要があることに気付きました。



感謝!ラブラブ





さて、明日はどんな素敵な出逢いがあるのかな?


楽しみ!  






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