準備・実行・後始末 ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

準備・実行・後始末 ☆☆☆☆☆

今日は雪のひな祭り・・・。



なかなかの風情。ニコニコ





さて、今日の出逢いはこれ。




「勝負強い人間」になる52ヶ条―20年間勝ち続けた雀鬼がつかんだ、勝つための哲学 (知的生きかた文庫)/桜井 章一
¥560
Amazon.co.jp


[新装版]勝負のこころ 』、『勝負の極意 』と一緒に購入した本。



僕は麻雀をやらないので全く知りませんでしたが、筆者の桜井さんは20年間無敗(!)という「伝説の雀鬼」。






◎高度成長期やバブル期というのは、くじ引きにたとえれば10本のうち当たりくじが8本も入っているような時代だった



◎ところが今や、10本のうち1本か2本しか当たりくじの無い時代になった



◎これはいくら頭を使っても、情報を集めても当たらない。こうなると、一所懸命に考えてくじを引くヤツよりも、勘だけで引くヤツの方がポンと当ててしまうのである



◎人間の感性はどんどん退化してしまった。考えることを偏重する知識過剰社会、高度情報化社会の渦に巻き込まれているうちに、人間の本来的な感性をすっかり失ってしまったのだ



◎今の世の中には「人間が弱くなるための要素」が無数にある



◎つまり、そうしたことを出来る限り排除していけば強くなれるし勝つこともできる



◎瞬時に考えて瞬時に判断することを心掛けていけば、執着がなくなり、変化への対応力が強くなる。それとともに感じる力が養われていくのだ



目に見えないものを耳で見ろ!



◎「運がある」とはどういうことかといえば、変化に強いことである



感じる」ことを大切にしている人間は変化に強い



◎だから、「感じる」人間は強いのだ



◎イチローがベンチに座って手足を止めている時でも動きを止めない場所がある。それは五感



◎強い人間とは、決して準備を怠らず、成し遂げ、後始末をおろそかにしない。つまり「間に合う」ということだ。準備が間に合わないうちに勝負に入ってしまったら、勝つことなどできない



◎「準備・実行・後始末」という円の循環を「間に合う」ようにやっているのがイチローという選手なのである



◎流れに乗るために大事なことは何か。それはまず、自然体であることだ



◎人間にとっての自然体とは、素直であることだ



◎「嘘をつく」「ごまかす」「言い訳をする」「人を裏切る」、そういうことをしている人には流れが来ない



◎いわゆる「グッドタイミング」というのは、みんなが考えているよりも、もっともっと瞬間的なものだ。その瞬間に間に合わなければ流れに乗ることはできない。勝負はほんの一瞬で決まるのだ



◎ということは、大事なのは「今」なのだ。過去でもないし、未来でもない



敵に「どうぞ」と言えることが本当の余裕。そういうときは相手のことが良く見えるし、全体の流れも良く見える



◎本当の余裕というのは、自分のことだけではなく、戦う相手のことをも思いやる気持ち



◎「最後まで油断するな」というのは正しいが、十分な言葉ではない。最後まで」ではなくて「終わっても」なのだ



◎勝負には「始まり」は何度でもあるが「終わり」はない。特に「勝ち」には終わりがない。それに気づけば逆転されることはなくなる。そして、逆転のできる人間になれる



◎人間、立ち戻る場所がないと迷いが増えて弱くなる。その反対に立ち戻る場所があると強くなる



◎仮に同じ実力の二人が勝負した場合、金に執着の強い方が必ず負ける。金に執着のある人間ほど、100円の勝負には実力を出せても、1億円の勝負となると身が縮んで手が動かなくなってしまうからだ



◎「これはツキがないなあ」と感じたときほど、なぜかパワーがあふれてくる。勝負師とは、そうでなければいけない



◎勝負師は、調子が悪くなるということを前提に勝負しなければいけないのだ



◎足の土踏まずに力を入れると、肩の力が上手に抜け、体のバランスが整う



集中とは、全体の真ん中に自分の身(あるいは目)を置いて、全体を見通せるようにすること



◎相手や物事をなめてかかるような人間に限って、大事な局面ではプレッシャーに負けてしまう



◎プレッシャーも緊張感も、それを無理に消そうとか捨てようなどとせず、そのまま素直に受け入れて一体感を持つ



◎「あいつは強いから勝つんじゃなくて、勝つまでやめないから勝つんだよ」そう言われるぐらいに粘りがある人というのは強い



◎そういう人は、無制限の勝負だけでなく、制限のある勝負の場合でも強いのだ



粘り強さとは、言い換えれば耐える力を持つということ



劣勢は、優勢に入る前の段階だ。それを知っていれば劣勢を楽しむ余裕も生まれる



◎劣勢を楽しむ余裕があれば、耐える力も自然とついてくる



◎勝負というのは「勝ちたい」と思った瞬間に汚れが入ってしまう。勝ち」よりも「強くなる」ことを大切に。「勝敗」よりも「強くなる」ことに価値を置けば、汚れることもない



◎ズルでは、他人には勝てても決して自分には勝てない



自分に負けてしまった人間に、本当の勝利などあり得ない



◎勝負の世界にいる時は、イカサマとは何かを知っておく必要がある



感じたことをすぐに行動に移すことを習慣づけていれば、それがやがて決断力となる



◎まごまごしていると、いつまでたっても決断は出来ないのだ



◎人間が本来的に持っている生物としての強さを発揮しようと思うならば、感情にしたがって生きなければならない



◎「自信を持ちたい」ということを目標にしていくのではなく、不安をなくす」ことを目標にすれば、結果的に自信はつく



◎そして、常日頃から「準備・実行・後始末」を怠りなくやっていれば、不安無く勝負に臨める



◎「根性を見せる」というのがあるが、根性はそんな風に他人に見せつけるものではない。人に見せるのは「花」だが、それは何の役にも立たない



◎スポーツでも他のことでも、根性がダサいのではなく、根性を花のように人に見せるのがダサいのだ



◎根のないところに木や草が生えないのと同じように、根性がない所には、強い人間は育たない



◎みんな花がある人間になることを出世や成功だと思っている。「一花咲かせてやるぞ」と意気込んでいる。しかし、それは違う。「実を結ぼう」と思いなおすべきなのだ



◎「勝負強さ」への答えは身近な所にある





共感できるところが非常に多い。えっ




考えることや知識を得ることはとても重要なことです。


でも、それについても「過ぎたるは及ばざるがごとし」が当てはまる。



我々はもう少し、『生物』であることを自覚した方が良いのかも知れません。





たとえば、過重労働によって心の病を発症するケースの多くは、生物として当然持っていなければならないはずの『危険を察知する力』が弱くなってしまっていることも原因の一つと言えるでしょう。





これ以上やったら死んでしまう。あせる




そのポイントに気付けない。(ライオンが近づいていることに気付けない)


あるいは、気付いても対処できない。(ライオンが近づいたことには気付けても、ダッシュで逃げだすことができない)





残念ながら、これからの日本企業の多くの職場は今以上の「血で血を洗う戦い」の様相を呈すはずです。




ルール無用のバトルロワイヤル&デスマッチ・・・。


弱者はリングの外にあっと言う間に放り出され、リングに残ることができた強者にも常に大ケガの危険が伴う。叫び




もう、何と言って良いか分からないほど残念ですが、多分、これから最低2~3年、ひょっとすると10年くらいはそうした状況が続くように感じています。





その中で生きていくのに必要なものは?





大多数の被雇用者の皆さんにとって、とても参考になる本だと思います。


感謝!ラブラブ




さて、明日はどんな素敵な出逢いがあるのかな?


楽しみ!  






☆お知らせ☆


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申し訳ありません・・・。