衰退産業の特徴 ☆☆☆☆☆
今日は2泊3日の旅行から帰ったあと、メールの確認等、簡単な雑務をしたりとか・・・。
さて、今日の出逢いはこれ。
- 13歳のハローワーク/村上 龍
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最近、「働くということ」がどういうことなのか、そればかり考えています。
・労働とはなんなのか?
・ヒトはなぜ働くのか?
・勤勉や勤労は善というのは本当に正しいのか?
・働くことはヒトを幸せにするというのは真実なのだろうか?
自分の中では、こうした疑問に対する答えはとうの昔に出ていたと思っていました。
でも、昨今の雇用調整の問題に関して色んな角度から考えを巡らせていたら、その「結論」を改めて最初から再検討してみる必要があるように感じてしまった・・・。
なので、遅ればせながら読んでみました。
◎自分は何が好きか、自分の適性は何か、自分の才能は何に向いているのか、そういったことを考えるための重要な武器が好奇心です
◎仕事・職業こそが、現実という巨大な世界の「入り口」なのだと思います
◎「人生で大事なことが3つある。それは、死なないこと、楽しむこと、世界を知ること。」ジム・ロジャーズ
◎世界を知るにはいくつか方法があるが、学問がその王道だろう
◎最初から税を引かれて給料をもらうというやり方は、実は戦費のための税金を取りやすくしようと戦争中に始まったもので、その制度が今も残っているのだ
◎魅力があるということは、人生を充実させ、楽しんでいるということに尽きる
◎「何をすればいいのかわらかない」というのは、社会的引きこもりから政治家、リタイアした老人からホームレスにいたるまで、多くの日本人に共通の悩みだと思う
◎「何をすればいいかわからない」人間は、おそらく心も身体も弱っていくだろう
◎何かを売り始めることが、大人になった証ということになる
◎生活している大人は、みな何かを売っている
◎自分は絶対にサラリーマンには「向いていない」と確信することも才能に含まれるのだと思う
◎サラリーマン・OLを人生の選択肢から除外して考えることは、今の時代、普遍的なシミュレーションではないだろうか
◎「もし会社をおこすのだったら、自分はどういう会社をつくりたいのか」と考えることは、自分が何をやりたいのかを鮮明にしてくれる
◎自分はサラリーマン・OLになるのだと最初から決めつけるのは愚かなことだと思う
◎なぜなら、そう決めた瞬間に、「何になるのか」ではなく「どの会社に入るか」がより重要になってしまうからだ
◎正社員が優遇されているのは基本的に衰退業種・企業であり、いずれは正社員という言葉も死語になっていくはずだ
◎おそらく「集団に入らなければ」という強制力と、「何をすればいいのかわからない」という悩みはリンクしている
◎力を持った集団に入りさえすればいいという社会では、「自分はどんな仕事をしたいのか」という問いは不要になるからだ
なるほど。
同意できること、自分と同じ意見が非常に多く、とても参考になりました。
それにしても、正社員が優遇されている業種は衰退産業か・・・。
現在、いわゆる派遣切りが問題になっているのは自動車産業を初めとするメーカーが多いと思います。
念のために言っておきますと、僕は、一概には「派遣切り=正社員を優遇している」と決めつけられるほど問題は簡単ではないことは承知しているつもりです。
でも、たとえば日産GT-R (ご注意ください。クリックすると音の出るHPにリンクします)のような車の登場を見ても、やはり自動車産業が衰退期に入っていることを表しているような気がしてしまいます。
昔、船といえば帆船のことを意味した時代がありました。
蒸気船が出てくる前の時代です。
その時代の常識として、帆船の性能は帆の数と比例関係にあるということがありました。
なので、最終段階の帆船は笑ってしまうほど帆の数が多くなった。
ところが、帆の数と実際の性能の間の比例関係にも当然限界があります。
どんなに帆の数を増やしても、ある時点からは「無用の長物」となってしまうのです。
その結果、帆船は「帆の無い船」=蒸気船に一掃されてしまいます。
日産GT-Rが「最終段階のガソリンエンジン車」の象徴だとすると・・・。
ビッグ3の壊滅的状況やトヨタの営業赤字という状況からしても、自動車産業が衰退段階に入ったというのは確実なのかもしれません。
それはそうと、はたしてガソリンエンジン車にとっての電気自動車は、帆船にとっての蒸気船なのだろうか?
馬車が自動車に駆逐された経緯や背景を参考にすると、個人的には、これから自動車に起きる変化はその程度のものではなくて、もっと大胆なものになるように感じています。
またしても「夢想」できるテーマを一つ頂戴致しました。
感謝!![]()
さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?
楽しみ!
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