素朴な疑問
今日は顧問先でミーティングとか・・・。
ここのところ、以前より疑問に感じていた「マスコミの報道姿勢」に更に強い疑問を感じています。
たとえば、派遣切りの問題一つとってみても、「意図的に世論を誘導しようとしている?」と思わざるを得ないほど、???な報道が多くなってきているように思うのは僕だけでしょうか?
実際に派遣切りされた方、内定取り消しを宣告された就活生の皆さんはもちろん、解雇された、あるいはこれから解雇される可能性が高い方々などに対しては、その辛さを考えると本当に胸が痛みます。![]()
なので、マスコミがそのことを報道することに対しては、何の疑義もありません。
それどころか、どんどん事実を報道してほしいと思います。
でも、当然それは「きちんと正しく」という条件が守られる必要があります。
この問題が報道されるようになった当初から感じていたのですが、なぜ、派遣社員と契約社員をごちゃごちゃにしたままの報道が多いのでしょうか?
少し前、派遣切りされた派遣社員が、派遣先企業の人事担当者に「あなたは心が痛まないのか!」と突っかかっているところなどがさかんにTV放送されていました。
あのケースは、窮状を訴えているのが契約社員(いわゆる期間工)なら何の問題もなくすんなり理解できます。
けれども、派遣社員の場合は、雇用主は派遣先企業ではなくて派遣元企業なのだから、突っかかるなら派遣元企業でなければならないはず。(実際、彼らのうちの一つのグループが起こした「解雇無効の訴え」の相手先(被告)は、派遣先企業ではなくて派遣元企業です。)
こうした契約関係を報道機関が知らないわけはない。
知っていて、どうしてあんな「おかしな絵」を放送し続けていたのだろう?
もしかして、もめごとであればなんでも良いとか?
規模が大きい派遣先企業の方でないと、ニュースにならないから?
そこに「痛み」がありさえすれば、理屈も道理もへったくれもなく、マスコミはそれをクローズアップするのだろうか?(そうでないことを切に望みます・・・)
それとも、そういうことでは全然なくて、「派遣先、派遣先というけれど、実態は派遣社員ではなくて直接雇用である」ということを告発するのが真の目的だったとか?
この問題、考えるとおかしなことが本当にボロボロ出てきます。
それこそ、日本の雇用問題にある「矛盾」を根本から考える良い契機に違いありません。その貴重な契機をおざなりにして欲しくない。
報道機関が、本当に今起きている雇用問題に対して危機感を感じているのであれば、真剣に問題解決したいと強く思っているのであれば、もっと真摯に、丁寧に、「ことの本質」に迫る必要があるように思います。
今回、マスコミ、特にTVというものの存在意義を改めて考えるきっかけを頂戴しました。
感謝!![]()
さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?
楽しみ!
☆お知らせ☆
大変ご好評いただいております『会社を辞めて成功する人失敗する人 新版―2時間でわかる 退職決行はこの本を読んでから!! 』ですが、アマゾンさんには掲載されていない『本のメリット』を下記に記載するように致しました。
ご参考まで・・・。
『会社を辞めて成功する人失敗する人 新版―2時間でわかる 退職決行はこの本を読んでから!!
』を読みはじめて2時間たつと・・・
本当に今会社を辞めて良いのか、今が本当にそのタイミングな
のかがわかる!
実際に会社を辞めることになった時の、絶対に外せないポイン
トがわかる!
退職を「成功への1ステップ」にしてしまう人たちの共通の特徴
がわかる!
会社勤務にまつわる「7つの常識」の間違いがわかる!
将来「この判断」が正しかったのかどうか二度と迷わなくなる!
あなた自身が気付いていない「本当にあなたがしたいこと」が
何なのかわかる!
それを確実に実現するための最短距離がわかる!
最高の退職計画の作り方と、その重要ポイントがわかる!
みんなが知らない「綺麗」に会社を辞めることの圧倒的メリット
がわかる!
上司、同僚に実際に退職を切り出す際のベストタイミングの
決め方がわかる!
「なるほど。それなら応援するよ!」と周囲に言わせる退職
理由のヒミツがわかる!
引き止められてしまった時の間違いのない対処方法が
わかる!
「さすが!」と唸らせる引継マニュアルを簡単に作るコツ
がわかる!
年金、保険で絶対に悔しい思いをしないための最低限の
チェックポイントがわかる! etc
とても「お買い得」な内容です。
「どうしよう・・・」とお悩みの方にはきっとお役に立てる内容だと思います。
是非、お買い求め下さい。
※本の基になったガイドブック「たった60分で会社の辞め時がわかる!」 は引き続きお配り致しております。
本を買うほどではないけど、ちょっと気になると言う方はこちらをご請求ください。(無料です)
ただし、PDFファイルのみの配布とさせて頂きますことをご了承願います。
申し訳ありません・・・。
