弱ければこそ ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

弱ければこそ ☆☆☆☆☆

おかげさまで、『5年後に勝ち組となる就活の極意 』の売れ行きが好調です。



最近では、アマゾンさんで「就活」で検索しますと、大体3位以内には表示されるようになりました。


また、都内の大型書店では、初回配本分が発売一か月で全部掃けたところもあるようです。



著者冥利に尽きます。



この場を借りて、本をお買い求めいただいた皆様に深くお礼申し上げます。




さて、今日の出逢いはこれ。




複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線/マーク・ブキャナン
¥2,310
Amazon.co.jp


前から読みたかった本。


やっと読むことができました。





科学の目的は秩序なき複雑性のうちに意味ある単純性を見出すこと



◎社会のネットワークの構造は、ハイパーテキストリンクでつながったウェブページで構成されるワールド・ワイド・ウェブ(WWW)とほぼ同一である



◎さまざまなネットワークは、それぞれ異なる状況の下で全く異なる要求を満たすべく発達してきたのに、構造に関してはほぼ同一である



◎ヒトゲノム計画によって、われわれヒトの遺伝子は約3万3千であり、これまで考えられていた約10万には遠く及ばないことが明らかになった



◎スモールワールドという考え方は、形態の科学における最新のもっとも重要な発見の一つだが、この科学の起源は古代にまでさかのぼる



経済、政治組織、生態系など世界の非常に重要なネットワークのほとんどは、例外なく、不安定さと混乱をもたらす激変に転落する崖っぷちのところで平衡を保っていることがうかがわれる



◎一見すると、説明できそうもない激変によって歴史の流れがしばしば区切られてしまうのは必然であり、それは自然の普遍的な法則に従ったものなのだ



◎単純さは科学的研究が成果を上げるための鍵である



◎どんなに多数の点があろうと、全体が事実上完全に繋がっているネットワークにするためには、どんな場合でも、相対的に少数のリンクをランダムに張れば十分である



◎ネットワークが大きくなるにつれて、必要とされるリンクの比率はだんだん小さくなる



◎300の点からなるネットワークの場合、点と点の間に張り巡らせることのできるリンクは約5万だが、この5万のリンクのうちの約2%弱のリンクが張られていれば、ネットワークは完全に繋がった状態になる



◎これが1000の点になると、この極めて重要な比率は1%にも満たない値になる



◎1000万の点では、その比は僅か0.0000016である



◎この数字は、もしも人々が事実上ランダムに繋がっているのなら、世界のすべての人が完全に結合した社会の網構造(ウェブ)で繋がっているためには、基本的には一人がほぼ2億5千万人に一人の割合で誰かを知っていればいいことを意味している



つまり、1人が24人を知っていればいいのだ



弱い絆は社会のネットワークを縫い合わせる上で不可欠な紐帯の役割をしている



◎弱い絆は社会の「近道」で、これらが失われてしまうとネットワークはバラバラに崩れ落ちてしまうだろう



◎この絆は、遠く離れた社会的世界、絆がなかったらまったく無縁な世界への架け橋なのだ



◎製品の販路を拡大する極めて有効なやり方の一つは、なんと言っても製品名を有名にすることで、そうしてしまえばあとは簡単だ



◎知名度の高さとは、すでに他の多くの人が自らの行為を通じて「一見の価値あり」と宣言したことの公然たる証拠なのだ



◎アメリカの大企業の役員会は社会的に結びついていて、企業統治体という一つの巨大な網構造(ウェブ)に組み込まれている



◎万物が今ある形をしているのは、そうなる道を歩んだからに他ならない



◎生態系で、極めて多数のつながりを持つ要石となっているのは、大抵は食物連鎖の中位にいる目立たない生物である



◎あらゆる経済の動きを促進しているのは、本質的には群集心理なのだ



◎集団思考についての十分な認識がなければ、いかなる経済理論も十分といえる域には程遠い



◎病気がそう簡単に人にうつらなかったり、あるいはそれほどすぐにはうつらない場合や、非常に多くの人がワクチンの接種を受けている場合、さらに、感染するとすぐに死にいたる場合は、一人の患者が原因となる2次感染者数は、平均すると一人に満たないだろう



◎その結果、感染症はティッピング・ポイントよりも下の状態になっているから、終息していって、最後には完全に消えるはずである



◎しかし、これは一人が多数の人に繋がっている「コネクター」がいるネットワークの時には、残念ながら当てはまらない



◎このことは、HIVの場合、すべての人が治療とワクチンの接種を受けない限りエイズの流行は止まらないことを意味している



◎人類は永遠にエイズとともに生きていくことになる



◎大半の社会で見られる富の分布の不平等は、金儲けの才能とはほとんど無関係である



◎それは、ネットワークの組織的構造の特徴から自然に姿を現すのだ



◎貧富の差は投資により増大し、税や売買により減少する



経済全体での消費の増大を目指す経済手段であれば、どんなものでも結果的には富の再分配がもたらされる



◎社会資本とは、人々が容易かつ効率的に協働する能力を持っていることだ



◎その根底にあるのは、信頼、親近感、思いやりなのだ



◎社会資本とは、いわば集団が集団として自律的に自ら進んで仕事をする能力のことである



◎ネットワークの視点に立てば、複雑な世界に単純な法則が見えてくる





よく、「6人のステップを踏めば、世界の誰にでも会える」というような話を耳にしましたが、それは本当(科学的に妥当)だったのですね。



でも、社会や世界を繋げているのは、自分の周囲にいる強固な絆で結ばれている人というよりもむしろ、10年に1回も会わないかもしれない「弱い絆」しかない人の方だったなんて・・・。




なんて言うんでしょう?


一気に視界が晴れた気がしています。クラッカー




普段は縁遠い親戚が就職先を見つけてくれたり、疎遠になっていた友人の紹介で「運命の人」に出逢ったり・・・。


振り返ってみると、こうした話は本当に枚挙にいとまがない。




ということは・・・。




いくら弱い絆だからと言って、決して軽んじてはならない。


弱い絆こそが、いざと言うときに自分と「世界」を繋いでくれる。




『一期一会』とは、よく言ったものです。




とても素晴らしい気付きを頂戴できました。


感謝!ラブラブ





さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!  






☆お知らせ☆


大変ご好評いただいております『会社を辞めて成功する人失敗する人 新版―2時間でわかる 退職決行はこの本を読んでから!! 』ですが、アマゾンさんには掲載されていない『本のメリット』を下記に記載するように致しました。


ご参考まで・・・。




ビックリマーク会社を辞めて成功する人失敗する人 新版―2時間でわかる 退職決行はこの本を読んでから!! 』を読みはじめて2時間たつと・・・




OK 本当に今会社を辞めて良いのか、今が本当にそのタイミングな

    のかがわかる!


OK 実際に会社を辞めることになった時の、絶対に外せないポイン

    トがわかる!


OK 退職を「成功への1ステップ」にしてしまう人たちの共通の特徴

    がわかる!


OK 会社勤務にまつわる「7つの常識」の間違いがわかる!


OK 将来「この判断」が正しかったのかどうか二度と迷わなくなる!


OK あなた自身が気付いていない「本当にあなたがしたいこと」が

    何なのかわかる!


OK それを確実に実現するための最短距離がわかる!


OK 最高の退職計画の作り方と、その重要ポイントがわかる!


OK みんなが知らない「綺麗」に会社を辞めることの圧倒的メリット

    がわかる!


OK 上司、同僚に実際に退職を切り出す際のベストタイミングの

    決め方がわかる!


OK 「なるほど。それなら応援するよ!」と周囲に言わせる退職

    理由のヒミツがわかる!


OK 引き止められてしまった時の間違いのない対処方法が

    わかる!


OK 「さすが!」と唸らせる引継マニュアルを簡単に作るコツ

    がわかる!


OK 年金、保険で絶対に悔しい思いをしないための最低限の

    チェックポイントがわかる!  etc





               


とても「お買い得」な内容です。


「どうしよう・・・」とお悩みの方にはきっとお役に立てる内容だと思います。


是非、お買い求め下さい。




※本の基になったガイドブック「たった60分で会社の辞め時がわかる!」 は引き続きお配り致しております。


本を買うほどではないけど、ちょっと気になると言う方はこちらをご請求ください。(無料です)



ただし、PDFファイルのみの配布とさせて頂きますことをご了承願います。



申し訳ありません・・・。