我慢と忍耐は全く違う ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

我慢と忍耐は全く違う ☆☆☆☆☆

今日は事務所の修繕工事に伴い梱包していたものなどの開梱、後片付けや某製薬企業様の健康推進室とミーティングとか。



さて今日の出逢いはこれ。




甲野 善紀, 井上 雄彦
「武」



ダンボールを開けているときに目について、読み始めてしまった。


◎人には出会うタイミングがある



◎そもそも人生は「どうせ死ぬのに生きている」という矛盾そのもの



◎それを矛盾のまま受け入れる。そして受け入れているときには矛盾を感じていない状態で無ければならない



◎少ない数で強力なパワーを出すよりも、細かい出力をたくさんあわせた方が威力は最終的に大きくなる



◎武術の発想では、スピードとパワーを高める方法は本質的に全く同じ。「重さ」と「速さ」を出す動きは同一のベーシックな動きが基になっている



◎革新的な動きが手に入るような大きな成功は、ウェイトトレーニングの先にはない



◎体全体を本当にうまく使っていたら、整理運動などは必要ない。終わった後にほぐさなければならないのは、偏った動きをしている証拠



◎「頭を切り替えるのに三年かかり、体を切り替えるのにまた三年かかった」桑田真澄



「まずはみっちり基本。応用はその後」と言うのは、根拠がない。教える側が自分たちの権威を押し付けたいだけと言うのが真相



◎「基本が大切」なのは確かだが、一方では、それが金科玉条になって、随分無駄な練習を強いられているのもまた確か



◎朝昇龍はモンゴルで、子供のときからきつい労働をする中で体を作っていった



◎労働が余りにもきついので、大変なことを大変で無くなるように体の使い方を工夫した



◎ところがウェイトトレーニングでは、大変だと思わせるところに意味がある。これはどう考えてみてもおかしい



辛いことに堪えたら良いことがあると言うのは幻想



◎仕事は辛いものだ、苦しいものだと考える傾向もまだ根強い



時間がないときほど、仕事を楽しむ



稽古はやめ時が難しい。最も良いのはだんだん乗ってきてピークになる直前にやめること



◎そうすると、寝ている間も体が考えて工夫するようになる



◎達成感はある面で進歩の敵。喜びつつも絶えず飢えている様な状態に持っていく



◎日常の仕事の中で作った体は、ときに驚くべきことをやってのける



◎現代のトレーニングでは負荷を感じないとやった気がしないなどというが、仕事では逆に、負荷を感じないように工夫しているからこそ体の使い方が洗練されていく



◎最初から「これが絶対に正しい」と思い込んでいると、次の段階にいけなくなる



才能のある人間は、ただ素振りをしているように見えても、その振ることに関わる体の変化や使いかたを常に研究している



◎だから全然飽きずに、他人が見ると同じ動作を何千回も同じように繰り返しても飽きずに続けられる



◎師匠が見ているのは、その「姿勢」だ。師匠はそれを見て、本当に教えるべき人間かどうかを判断している



◎「初心と変わっていない」と言うのは質的な変化が起こっていない証拠。単に「慣れたけど、同じ動きを続けている」だけ



「初心忘るるべからず」というのは、物事に取り組む心構えの大事さのことを言っているのであって、動きではない



◎体について、全く新しい観点から考えてみる必要がある



◎茶の湯は「順縁としての出会い」、戦や真剣勝負などは「逆縁としての出会い」



生きがいは「自分の命が何より大事」ということからは生まれない



◎洋の東西は問わず、自分の価値観を優先し、死の危険の中に身を置ける人が憧れや尊敬を受ける



◎日本人はそれを「武士」として端的な形に表した



近代の「我慢する」と昔の「耐え忍ぶ」は質的に全く異なるもの



◎「命もいらず、名さえもいらず、と言う者でないと共に大事は語れない」西郷隆盛



◎強い相手と戦う時は、食べない、飲まない、寝ない。そうして自分を極限状態に追い込んでいく



◎すると、命が危機感を感じて「自分がやっているのではなくて、何かにやらされている感じ」を引き起こす



自分は世界の中の一つの駒であり、それ以上でもそれ以下でもないことを自覚することが大事



◎自分の内部を深く見つめて、自分が納得のいくことをするしかない



◎世界を変えるのにはビジョンだけでは足りない。同時に「道筋」を描けなければ、ビジョンは実現しない



◎少年よ、謀反を起こせ!




僕は自分のセルフイメージの一つに「武士」を持っています。


それも、剣ではなくて書を使うサムライ。



だから、五輪の書や言志四録が僕の「初心」になっています。




我慢と耐え忍ぶは違うか・・・。




これを自分なりに解釈すると、我慢とは、本当は自分は悪くないと思っているのに、無理やり自分を殺していること。


一方の耐え忍ぶということは、確かに理不尽ではあるけれど、それをきちんと現実として受け入れつつ、次のチャンスをうかがっていること。




過剰な我慢は心身に良くないし、する必要もない。




必要なのは努力と忍耐力。




心の底では相手が悪いと思っているのなら、その時にすべきことは我慢することなんかじゃない。


その時にすべきなのは、きちんと自分の考え方を伝えて、納得するまで話し合って、相手の案とも、自分の案とも違う、より良い「第三案」を見出すこと。




それがたとえアメリカの大統領であっても・・・。




大変素晴らしい気付きを頂きました。


感謝!ラブラブ





さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!  






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