教育の本質 ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

教育の本質 ☆☆☆☆☆

今日は大阪の某企業様の研修ご担当者様と11月実施予定の研修プログラムの打ち合わせとか。



さて、今日の出逢いはこれ。




安岡 正篤
論語に学ぶ (PHP文庫)


「初心に帰る」シリーズ。




利の本は義である



◎従って、本当に利を得んとすれば、如何にすることが義かと言う根本に立ち返らなければならない



◎人間は熱烈な理想に燃えておれば、自ずから理想を抱くようになる



◎本当に真剣な生活し、充実した生き方をしておれば、色々と具体的な目標、理想像と言うものがあるはず



◎人間は進歩しようと思うと統一がなければならない



教育とはなんぞやと言えば、つまるところは先輩、後輩と、長者、少者の連続、連結の役目を為すものでなければならない



◎我々はすべからく活学、活読でなくてはならん



◎私心私欲で腹を立てるくらい悪いことは無い



◎「人生は夢の如し」というけれども、如しではない。本当に人生は夢なのである



◎息と言うものは、呼吸と言うがごとくに吐くことが大事なのだ



教育とは教師がお手本になって生徒を実践に導いていくこと。ただ、言葉や文句で教えることではない。それは訓とか戒とか言うものである



◎「独立」とは、何者にも依存しないで自己自身で立つと言う権威のある言葉



◎人間には良い意味での強情さがなければならぬ



◎本当の楽と言うものは楽の中ではなく、苦の中にある。苦中の楽、これが真の楽である



◎甘・苦・渋の三味は決して別のものではない。三味が一つに融け合っていて、甘味の中に苦味・渋味、苦味・渋味の中に甘味がある。甘味が苦味・渋味にならぬと本当の甘味ではない



◎人間も甘いうちは駄目で、少し渋味が出て来ないと本物ではない



◎死を観念する中に本当の生がある



◎死を通じて活を知り、活の中に死を見る。これが人生の本当の生き方



◎いざと言うときには、どうしても他派の協力が必要



◎雑書を雑読しても、割合に役に立たぬ



◎一巻で良い、本当に我が物にすると言うことが大事



◎釈迦・孔子・ソクラテスの三人の偉人が、紀元前五、六世紀の頃に相前後して世に出た



◎感激性のない人間は、いくら頭が良くても、才があっても、燃料のない機械・設備と同じことで一向に役に立たない



◎人の豊かさは、面よりも肩によく現れる



◎本当の偉人と言うものは、名誉や権勢の人の中にはなくて、却って無名の人の中にある



◎民衆が、なんだか良くわからぬがあの人の言うことだから間違いなかろう、自分はあの人を信頼してついてゆくのだ、と言う風に持っていくのが政治



◎殿様としてやっていくには利口になってはいけない



◎わかってもわからぬような顔をして、余ほど馬鹿にならぬと務まらない



◎馬鹿殿になって、初めて名君足りえる



◎人間は真剣になると夢に見る。夢に見るくらいでないと真剣でない



まず言わんとすることを実行して、その後で言うこと



◎つまらぬものを省みて省いてやる。これが政治



◎経済と言うものは、ただ金を儲けると言うことだけではなくて、儒教の語の通り、経世済民でなくてはならない




利の本は義なり。


大好きな言葉です。




いたずらに利を追わなくても、義を体現すれば利は結果として自ずと生じてしまう。


それならば、利が欲しければ欲しいほど「いかにすることが義なのか?」を知る必要がある。



もし、義とは何かがわからない状態なら、知っている人からそれを教えてもらう(教育してもらう)か、義について書かれた良書を読まないとならない。



そして、教育とは何なのかというと、それは各世代の連結の役目をなすものであって、教える側が手本となって実践できるように導いていくこと。



要するに教育は訓や戒ではなくて「手本」。


しかも、教える内容が教わる側の行動に実際に影響を与えて変容させる「手本」でないといけないわけで、そうでないものは教育ではないということになる。




日本の教育に「連結をなす役目」があるのか?


ただの訓や戒ではなくて、厳しい現実と理不尽にあふれる実社会で生き抜く知恵、技術、思想を実際に活用・展開するための「手本」はあるのか?




教育の荒廃が言われて久しいですが、新聞などを見ている限り、政府の教育再生会議でこうした議論がなされているのか少々疑問です。




新たな着眼点を頂きました。




感謝!ラブラブ





さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!  






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