生者の責任 ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

生者の責任 ☆☆☆☆☆

今日は某顧問先と一緒に、ある精神科医の先生とミーティングとか。



さて、今日の出逢いはこれ。




佐藤 一斎
言志四録 1 (1) (講談社学術文庫 274)


先日読み返した「武士道 」の関連として、こちらも再読。




◎仏教では、本当は長寿でボケないことが一番大切な修行のしるしなのだ



◎定まった運命でないものはない。ただこれを前もって知らないだけなのだ



◎最上の人は宇宙の真理を師とし、第二等の人は立派な人を師とし、第三等の人は経典を師とす



◎すべて事業をするには、天に仕える心を持つことが必要である



◎人は仁義礼智信、考悌忠信を尽くすべきである。人間はただこうすれば良い



◎天はなぜ自分をこの世に生み出し、何をさせようとするのか



◎自分は天のものであるから、必ず天職がある。この天職を果たさなければ、必ず天罰を受ける



◎書を読むのはあくまで参考にするものである



◎心が邪であるか、正しいか、また気が強いか、弱いかは必ず筆跡に現れる



◎物事を考える場合には、周到綿密であることが必要だ



◎一旦考えが決まったからには、これを行なうには手軽に片付けることが必要だ



◎志が立っていなければ、一日中本を読んでいても、それは無駄ごとに過ぎない



◎だから、学問をして聖賢になろうとするには、志を立てること以上に必要なことはない



◎時間的にも、事柄的にも、昇りつめた龍、すなわち尊貴を極めたものは、退歩を考えておかないと必ず敗滅の悔いがあるものである



◎重臣の仕事は二つ。一つは人心の安定。もう一つは臨機応変の処置



◎酒は穀物の気の精である。これを少し飲めば養生に良い



◎元気盛んな若者は、酒を飲むと病気を引き起こすだけだから飲まないほうが良い



◎勤勉の反対が怠惰であり、倹約の反対が奢侈である。酒は人を怠惰にし、また、おごりの心を長ぜしめる



◎才智が人並みはずれてすぐれているのは、むしろ畏るべきものである



◎諸大名が邦を根本的に治めるのに最初に手をつけるところは、驕りを差し止め無駄な費用を省くことである



◎下情と下事とは別物である。大名は下情は良くわかっていなければならないが、下事は知らなくても良い



◎現世で悪く言われようが良く言われようが、それは恐れるに足らない。後世になって、悪く言われたり誉められたりすることは恐ろしい



◎準備万端整って、やむにやまれなくなって蕾を破って外に咲き出すのが花



◎「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰



天下には無用の物もなければ、無用の事も無い



◎天を動かし、地を驚かせるような大事業も、すべて己一個から創り出される



己を失うと友人を失う。友人を失うと何も無くなってしまう



◎曲げることが出来ない道、すなわち正道を突き進む時は、決して危険なことはない



◎聖人は力強く健康で病のない人、賢人は自ら節制して病にかからないように気をつけている人、常人は体が弱くよく病気をする人



◎何事も急いでは失敗する。落ち着いて忍耐強く好機が到るのを待っていれば、目的を達することが出来る



◎広々とした宇宙に正道が一本貫いている



◎聖人は生死を超越しているから、死に対して心が安らかである。賢人は生者必滅の理を知っているから、死を生きているものの務めであると理解して慌てない。一般の人は、ただ死を畏れて取り乱す



◎賢者は死に臨んで、当然来るべきものと考え、死は生者の責任であることを覚悟し、死を畏れることを恥じ、むしろ安らかに死することを希望する



◎聖人は平生の言動が全て教訓となるものであって、没するときに特に改まって遺訓を述べることはしない



◎死生を見ることが、まるで昼夜のようであって、特別のことと考えないのが聖人の死生観である



◎天が我々を生み、そして死なすのだから、死生は天に任すべきもので、畏れないでよい



◎上下の人々に信用があれば、この世の中で出来ないことはない



◎国家を治める道は教と養の二途以外にはない。教は天道であり父道である。養は地道であり母道である



◎言葉を慎むことは、すなわち行いを慎むことである



◎わが心は天の一部であり、すなわち天そのものである



◎草木の如きものでも、今年実の結び方が多きに過ぎると、翌年は必ず不作である。人の家の盛衰の定めもまた同様のことである



◎大徳の人の心は、天地万物を差別無く一体とみなしている。ゆえに刑に処せられるものを哀れみ、罰するに慎重な態度を取る



◎多くの人が幸福に思うことは、大体私欲が満たされることで、こういうことを大徳の人は幸福に思わない



大徳の人の幸福と思うことは天の道にかなったことで、多くの人はこんなことは何のことかわからないから、幸福ともなんとも感じないものである



急がずに漸進的にことを運べば、必ず成功する



◎よく子弟を教育するのは一家の私事ではない。これは君に仕える公事である。いやそれどころではない。人間として天に仕える大切な本分である



◎読書三法。その一「自分の心を持って、作者の精神のあるところを迎えるべきである」その二「書物に対しては批判的であって、その一部は信じても全部は信用しない」その三「作者の人柄や業績を知り、またその当時の社会的背景を論じ、進修の資とする」



◎何事を為すにも、人事を尽くして天に任すのが良い




天、死生観に始まり、まさしく生きることの根本を考えさせられます。


そして、こまごました日常生活上の悩みの多くは悩む必要のないものであることにも気付かされると思います。




またしても、大変多くの気付きを頂戴しました。



感謝!ラブラブ





さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!  






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