貪る心、頂く心 ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

貪る心、頂く心 ☆☆☆☆☆

今日も日曜日恒例の終日ルーティンワークや、その合間を見て明日の某雑誌のインタビューの準備とか・・・。



さて、今日の出会いはこれ。



水上 勉
土を喰う日々―わが精進十二ヵ月


これも武士道シリーズの一環。再読



◎材料自体の甘味で勝負しているのだから、後は土の力に委ねるほかないだろう



◎ほうれん草の葉もへたも同じなのである。どっちを尊びどっちを蔑むようなことが有ってはならぬ



◎材料も工夫がないと死ぬ。数少ない冬の青菜が工夫一つで輝く味になる



◎台所で理屈をこね回すのは下の下と言うべきであろう。ただ黙って無心に作れば宜しい



◎小さいものでも、真心があれば、大きな豊かな食い物になる。これが人の行だ



◎鰯も鯛も、山うどもたらの芽も、真心の舌には一つの味である。どれを蔑むことが出来ようか。



◎人に作ってもらい、人に差し出してもらう食事になれてきたために、心を尽くして作る時間に、内面に起きる大事の思想について無縁となった気配が濃い



◎一所不住。真の高僧はどこにいても極楽を見出す。酷寒の山に暮らしても、文明の都会に暮らしても、どこだって己が住む場所だ



◎随所作主。どこでも主人になれる



◎人は手で作る事において、始めて自然の土とともにある。喩え一粒の梅であれ葡萄であれ、西の人であれ東の人であれ、違いはしない



一夜漬けの滋味を知ることなく料理を語るなかれ



◎世の中に普遍的な野菜はどこにもない。同じ名の野菜でも地方地方で喰ってみて、その姿も味も、全く違うことにあきれるのが常識である



◎一番悪い心はものを貪り食うことだ。その貪る心を克服するために、今この食事を頂くのだ



◎この躯を保持するために、良い薬と思うて頂戴せよ



◎仏と同じ悟りを開く、そんな境地に達するためにも、この食物を頂くのである



なんだか五輪書にも似たような記述があったような・・・。



武士道と料理。



どちらも刃物を使いこなすから共通点が多いのかな。





根底に流れている思想は両方とも極めて近しいような気がしました。





感謝!





さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!  






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