起業の意味 ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

起業の意味 ☆☆☆☆☆

今日は終日新企画の最後の最後の詰め。


このあとは一回ミーティングを残すばかり・・・。



来週月曜日の最後のミーティングが終われば僕の手を離れる。



気合が入った。



自分では全力を出し切ったと思うし、「売れる臭い」も結構していると思っている。


うまく行くといいな。



さて、今日の出会いはこれ。



マイケル・E. ガーバー, Michael E. Gerber, 原田 喜浩
はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

これも何度か読みかえしている本。


初めて読んだのは、僕が起業した直前か直後だったと思う。


本棚を見ていたら、なんだか目に止まったので再読してみた。




成功する人・企業は名もないころから大成功した一流の人や企業のように振舞っていたからこそ一流になれた



◎どんな事業も成長するか縮小するかの二つに一つしかない。そして縮小はいずれ間違いなく死を迎える



◎IBMは初めから会社の将来像をはっきり描いていた



◎そして、そうした企業ならどう行動するかを常に考えて行動していた



はっきりした顧客像を持たない限り、どんな事業も成功しない


本当にそうだと思う。


新たな気持ちになれました。



感謝!




さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




☆ご迷惑おかけしております☆


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つきましては、本ガイドブックは当面PDFファイルのみの配布とさせて頂きますことをご了承願います。



申し訳ありません・・・。