不機嫌はダメ ☆☆☆☆☆
今日は割りにゆっくり目の一日。
病み上がりなので丁度良い。(でも、お陰様で9割がた復活しました)
さて、今日の出会いはこれ。
- 斎藤 孝
- 上機嫌の作法
先月、沖縄に出張した際にお会いした恩人のNさんが「今読んでいる本なんだけど・・・」と仰っていたので買ってみた。
◎不機嫌さは「何らかの能力が欠如しているのを覆い隠すため」だとしか考えられません
◎不機嫌が許されるのは、赤ん坊か天才だけ
◎一人一人が不機嫌さから抜け出す。それが沈滞した今の日本を活性化する最も手っ取り早く効果的な方法です
◎上機嫌はバカ、不機嫌は知的と言うのは誤解
◎反応が鈍いと、周囲から見ると不機嫌に見えます
◎頷く事は、上機嫌への道としては非常に有効です
◎上機嫌力の根本にあるのは何か。「ふっきる」ことです
◎自分を笑い飛ばしてしまえると言うのは、上機嫌のわざとしては上級、優れた力です
◎他人のことのように自分のことも笑い飛ばせるのは卑下ではないのです
◎自己卑下ばかりする人は、自分をおおらかに笑い飛ばせるだけの器量がないのです
◎自慢と自画自賛を区別できないと、対人関係で謙遜するしかしようが無い、と言うところに陥りやすい
◎お互いに自分を低く低く置き、自己卑下をしていれば安全だ、嫌われないと考える
◎しかし、そこに埋没していると、自分も社会も沈滞していくのです
◎自画自賛力は、今の日本を活性化していく一つの原動力、推進力になると思います
◎上機嫌な人は、自分を笑い飛ばすことも出来れば、自画自賛も出来るのです
◎自分を空っぽにしないと詩が書けない
◎前向きな自己肯定力が大事
◎良い事は自画自賛し、悪いことは忘れて生きる
◎みんなを楽しまそう、喜ばせよう、その為には進んで自分を笑い飛ばそう
◎お風呂の後で一杯引っ掛けたような状態。それがからだが上機嫌な状態
◎自分の体の基盤があって、初めて上機嫌になれる
◎呼吸によって「ふっきる」、不機嫌なものを吹き払う技が出来てゆく
◎人間の下半身は気力と体力を生み出す、いわば原動力のようなもの
◎上機嫌とは、自分を上手に、適性量疲れさせることでもあります
◎江戸の町人が目指していたのは、上機嫌湯に皆で入ろうと言う社会でした
◎相手を気まずくさせないような言葉のやりとりは上機嫌の原点です
◎気分は場によって決まるのではありません。気分はコントロールし得るのです
◎不機嫌なようでは二流です
◎「知性のある上機嫌さ」とは、ひねりの利いた冗談や当意即妙な返答を出し、相手とコミュニケーションすると言うものです
◎常にニコニコしていて穏やかと言うのは、目指すほどの上機嫌ではありません
◎鈍感だから不機嫌、社会性が低いから不機嫌なのです
◎内実がない、空っぽなものを私は上機嫌力とは認めません
◎まずは寝て、ご飯を食べて、温まる、というシンプルな条件を整えます
◎即戦力とは、すなわち分かりやすい元気と言うことです
◎疲れた時にこそテンションをあげられなければ、機嫌を技化させるとにならない。調子の悪い時にでも出来るから「技」になる
◎一番機嫌よくしていられない瞬間だからこそ、明るく振舞うことがトレーニングになる
◎人間というのはやはり、自己肯定力と自己客観視能力が基本の両輪となって生きていくものです
◎本当に出来る人は、テンションが高くて上機嫌、一つずつの動作、話すテンポが速いのです
◎テンポの速い語りで、どんどん脳味噌をかき混ぜると元気になってくる
◎ハイテンポは元気を引き出します
◎リズムやテンポを良くする事は、人間に良く効く、不機嫌を上機嫌にする良い薬です
◎会議や授業で、これは駄目だなと思うのは、テンポの緩い、遅い会議や授業です
◎書いた時の、気の張っている自分は、文字になって残る
◎文字が人に与える影響と言うのは予想外に大きい
◎文明と言うのは文字なのです
◎ハード且つ上機嫌。挑戦する内容は厳しく、なお且つ上機嫌で、それに取り組むことが社会を活性化する
◎「馬鹿馬鹿しい」と分かっていて、なお且つ突き抜けるところが知性、なのです
◎上機嫌な人同士が接触して起こるエネルギーには、膨大な可能性があります
不機嫌な人や、傍若無人な人に会うと、昔からなんとなく「この人まだまだだな・・・。偉そうにしているけど。」と思っていましたが、こういうことだったのですね。
まさしく「実るほど、頭をたれる稲穂かな」で、僕がお会いさせていただいた「この人はすごい!」と思った方は一様に腰が低く、威張ったところや威圧的なところがなくて、丁寧かつ話が面白い方が多かった。
知性のある上機嫌。
上機嫌で行きましょう!
感謝!
さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?
楽しみ!
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