職人の魂 ☆☆☆☆☆ | 川端 裕の出会い日記

職人の魂 ☆☆☆☆☆

今日はここ数日没頭していた「新企画」がやっと完成した。


達成感あり。



お陰様でアメーバ図書館のご登録者数が100名を突破しました。読書が好きな方100人のコミュニティが完成したと言うのは結構すごいことではないかと思っております。


こらからも益々いいコミュニティになって行ってくれることを願っています。



ご登録頂いた皆さま、本当にありがとうございました。




さて、今日の出会いはこれ。



山田 一巳, 古瀬 和谷
ビール職人、美味いビールを語る

ビール、大好きなので・・・。



◎どうしたらもっと美味くなるか、良いものが出来るかと言うことを自分なりに考えていく



◎そうするとそれがビールの個性になっていく



◎だからこそ、我々のような職人の価値があるんです



ものづくりはお客さん本意とか、時代の流れとか、そういうことも大事ですけど、造り手がしっかり理想を持っていないといけない



◎その「行き着くとこには何があるのか?」という、理想に近づけていこうとする気持ちが大事です



◎完璧なビールがどんなビールかって、結局そんなビールはないんです



◎でも、それがいつかできるだろうなと



◎そんな風に思いながらやっていくのが良いんでしょう



◎かといって、あんまり根を詰めすぎてもいけない



◎職人が鬱々と作ってるビールなんて、なんだか湿っぽくて美味そうじゃないですよね



先は長いんだから、のんびりと遊びながら造っていくのが良いんです。結局のところ



それも楽しみながらね



◎少し欠点のあるモルトとホップでも、不思議なことに相性が良いってのはあるんですね



◎最高の原料同士で作るより、ことによると「はまる」ときってのがあるんですよ



◎ほんと、「最高」なんてのはそういっている人にとって最高なんであって、一面的で偏狭な見方なんでしょうね



◎こういうことを言い始めると、無限の可能性があるビールの中から一つのビールを造るには、ますます職人がはっきりとしたイメージを持たないといけないなって気になりますね



初めに「イメージ」があるんです。そこから遡って、いろんな条件やチェックポイントを決めていくんです



試行錯誤ってのは、色々試していたら思いがけない良い結果に行き着くってことではなくて、ゴールに辿り着くために、色んな落とし穴にはまっては抜け出しを繰り返してやっとそれに辿り着くってことなんでしょうね



◎だから、「実験してたら、たまたま見つかった」なんていう文句が研究者の口から出ますが、あれは謙遜でしょうね



たまたまなんてことではなくて、「・・・するにはどうしたらいいんだろう?」って、寝ないで考え続けて死にそうになって「落とし穴」から抜け出したときにゴールが見つかったんでしょう



一期一会なんですよ。ビール職人にとっても、飲む人にとっても



◎マニュアルに沿って、その通り作っていたら逆に味がバラけてしまうんですね。職人の仕事ってのは、それをバラけないようにすることだけって気がしますね



◎そうなんですよ。ビールを作るのは職人じゃないんですよ。多分、気温や湿度や「何か」が作ってるんでしょうね



◎うまくタクトを取って纏め上げていくのが職人の腕の見せ所なんでしょうね



◎自分が心から美味いと思うビールをとことん突き詰めて行ったら今のビールになった



◎それ以外に「個性」なんてないですよ



地ビールらしい味にしようとか、大手とは全然違う味にしようとか、そんなことを考えてつけた個性なんて、本当の個性じゃありません



個性なんて、付けようと思って付けるもんじゃないんです



こういう職人の誇りや、いい意味でのこだわりって大好きです。



感謝!




さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




☆ご迷惑おかけしております☆


ただいま無料配布しておりますガイドブック「たった60分で会社の辞め時がわかる!」 が品切れしております。


つきましては、本ガイドブックは当面PDFファイルのみの配布とさせて頂きますことをご了承願います。



申し訳ありません・・・。