『業』としての親の意義 ☆☆☆☆☆
今日は恒例の終日ルーティンワーク。
「アメーバ図書館 」を立ち上げてよかったです。怒られてしまうかもしれませんが、登録していただいたメンバーの方々のブログを拝見したら、なんとなく僕と似たような趣味や考え方の方が多いような・・・。
まさしく『素敵な出会い』を多くいただけました。
本当に良い時代になったものですね。
さて、今日の出会いはこれ。
- トマス ゴードン, Thomas Gordon, 近藤 千恵
- 親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方
某企業の人事制度&組織改革も最終段階に来たので、兜の緒を締め直そうとして色々調べ物をしていたら、「7つの習慣 」に『組織のマネジメントも家庭のマネジメントも同じ』みたいな記述があったので、読んでみた。
◎親は「親業」についてはシロウトである
◎特別な訓練さえ受ければ、親が「親業」を果たす能力は大きく伸びる
◎親業をうまくやり遂げる親は、まず自分が一個の人間であることを自分に許す
◎子供にしてみれば、普段は何も言われないのに、親戚が来たときにだけ急に箸の使い方がどうのこうの言われるのは理解が出来ないが、自分の親に二面性があることは理解する
◎子供が最も「教育」されるのはこういう場合である
◎子供にとって一番やりにくい親とは、優しい言葉で話して自由奔放にやりたいことをさせ、あれこれ要求をしないくせに、本当は子供のことを受容していないことを微かに伝える親である
◎本当に、子供は親の言うとおりの子供になるのだ
◎子供が何かの活動をしているときに、「何もしない」ことで親は子供を受容していることをはっきり伝えることができる
◎人は何を理解するかで、本当に自分が変わっていく
◎子供は毎日一瞬の休み無くあなたにメッセージを送り続けている
◎「どうしてこんなことをしたのっ!前はあんなに良い子だったのに・・・」という親の言葉は、親が子供のメッセージを無視し続けてきたことの証拠以外の何物でもない
◎親が子供に送る効果的でないコミュニケーションメッセージは、「あなた」で始まるか、「あなた」がどこかに入る文章になるものが多い
◎例えば「やめなさい」「それはしちゃいけません」「やめないんだったら」「何度言ったら分かるの」である
◎興味深いことに、はたから見ると、家族全員がけんかをしているのかと思うほどの大声で、毎晩のようにワーワー言っている家族には、家族みんなが健康で、問題児もいなく、夫婦関係もうまく行っていることが多い
◎親の権威、権力を使って子供に何かを強制するたびに、子供から、自分を律する力と自分を重要に思う気持ちを奪っている
◎「交渉することから恐れるな。しかし恐れの感情から交渉してはならない」ジョン・F・ケネディ
◎Win&Win or No dealでは、対立する当事者が一緒になって問題解決に携わらなければならないので、効果的なコミュニケーションが前提となる
◎よって親には、アクティブクエスチョンを行い、「あなた」メッセージではなく「私」メッセージを送り、「私たち」ソリューションを見出す努力が必要になる
◎子供は親のいないところではWin&Win or No dealを実行している。それも親たちよりも遥かにうまく
◎「少しだけ妊娠」がありえないように、親子関係では「少しだけ民主的」はありえない
◎子供は、自分の基本的人権が踏みにじられたと思えば、親であっても容赦なくクビにする
◎子供は「おとな」そのものに反逆しているのではない。「おとな」が彼らの自由を取り上げようとすることに反逆しているだけなのだ
◎上手なコンサルタントは決して説教せずに、自分の経験や見識を依頼者と分かち合い、強制せずに考えを述べ、要求せずに提案する
◎そして更に重要なことは、それらをたった一回しか行なわず、依頼者のほうから依頼がない限りは決して繰り返さない
◎親が子供に「解雇」されるのは、子供のコンサルタントになれる親が少ないからだ
◎多くの親のように行動するコンサルタントがいたとしたら、その人は「もう結構です」と依頼者から断り状が来るだろう
◎自分自身を重要に思い、「受容」できる人は、他人に対してもそう感じる人が多く、自分のことを許せないと思っている人は、他人に対しても許容しにくい
な、なるほど・・・。
ものすごい気付きを頂いた!
感謝!!
さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?
楽しみ!
☆ご迷惑おかけしております☆
ただいま無料配布しておりますガイドブック「たった60分で会社の辞め時がわかる!」 が品切れしております。
つきましては、本ガイドブックは当面PDFファイルのみの配布とさせて頂きますことをご了承願います。
申し訳ありません・・・。