値上げ | 川端 裕の出会い日記

値上げ

今日も終日ルーティンワークと、その合間を縫って明日の某企業とのミーティング準備とか・・・。


あと新企画のOKが出たので、その着手もした。


年末・年始に向けかなり盛りだくさん。


体調には今まで以上に注意しないといけないですね。



今日の出会いはこれ。



主藤 孝司, 神田 昌典
一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト

新たな動きがはっきりしてきたのを機に自分の価格設定が適切かどうかを確認したくなった。



◎価格は原価や同業他社の価格をもとに決定してはならない



◎それは「自分が提供したいと思っているサービスを実現するのに必要な利益率を確保する」という観点で決定しなければならない



◎商品とは「お客様が予約の電話をかけてきたときから、サロンに来店され、髪をセットしてお帰りになり、翌日、そのお客様がお友達に会われるところまでの『全場面』が当店の商品です」というものなのである



値下げ戦略と言うのは、価格を下げても売れないものを、価格を下げて売ろうとするやり方に他ならない



◎今あなたが扱っている商品は、その本当のメリットや付加価値、ブランド力からすると価格が低すぎる可能性は充分ある



◎要するに「値上げが先、品質アップや高邁な理念は後」なのだ



◎事業の撤退は、事業の立ち上げ以上に労力をかけて行なわないと成功しない



◎誰にも正確な撤退タイミングなど分かりはしない。最後は経営者の「直観」である



◎ただし、その「直観」の精度を高める手段はある



◎業界全体が伸びていっているとき、新規参入が相次ぎ始めたら撤退する。つまり、儲かっているときに撤退すること。これが撤退のコツ



◎他人が「なんで今頃辞めるの?バカじゃないの?」と言うときこそ撤退のタイミングなのだ



◎事業を成功させるにも撤退するにも、いずれにしても収益的に余裕がないと、それらが成功することはない



◎だからこそ、ビジネスで成功を収めたいのならば値上げ戦略を実行することが成功の近道なのだ



◎値上げ成功のコツはビジネスモデルの再構築にある



◎まず、同じ媒体に価格の違う広告を出す。複数の価格帯の商品を用意しておくことは、異なる客層を確保するために有効な戦略の一つである



◎圧倒的に市場を席巻したいのならば、そうするのが有効だ。ただし、粗利を充分に確保できる部署なり商品を持っていることが最低条件となる



◎タウンページは掲載までに最短で半年、通常は一年はかかる



同業他社動向の徹底的な調査は、価格戦略では必須の要素である



◎中小企業の社長はほとんど敵情視察をしない。同業他社を訪問することは愚か、電話をすることすら億劫がる



◎熱心にライバルを研究するのが社長の仕事なのに、敵情視察を行なわないのは、経営に不真面目としか言いようがない



◎敵情視察には何の努力も要らない。意思さえあれば誰でも出来る。だからそれをやる会社は、情報量の面で圧倒的に他者を上回ることになる



◎ライバル企業に電話をかけ、ライバルになりえるところは訪問し、店の様子を伺う。店の中に入れないのであれば、出入りする社員の様子、ポストや受付の様子を見るだけでも良い



◎こうした地道な情報収集がバックボーンとなり、短期間で億単位の収益を生む



◎同業他社の動向を観察するのは、相手の価格を見てこちらが根付けをするからではない。それは同業他社のサービスレベルを把握するためである



◎価格を上げた場合、お客様はそれに見あうサービス向上を当然期待する。それが期待値に達していなければクレームとなる



◎自社のサービスレベルを知るには、他社のサービスと比較することが必要



◎このとき観察すべきは商品ではない。それに付随する「サービス全般」を観察すべきなのだ



◎同業他社の商品を観察する際、最も良いのは、その会社の商品をお金を払って購入すること



どうどうと胸を張って「私どもの会社はここまでやっています。だから、この価格です。安価なものをお求めならば、当社は残念ながらお客様のご要望にお応えいたしかねます」と言えるほどの努力をしているか?



◎価格変更は良いことは起こっても悪いことは起きない。最もよくないのが同じ価格帯に停滞すること



◎成功の鍵は、適切な価格設定にある



◎勉強熱心で、お金を持っていて、粗利額が大きい業界がコンサルティングには最適な業界



◎税込価格表示の義務化は、明らかに近い将来の消費税率アップの布石である



消費税が上がって行った場合、粗利が8割以上の商品を扱っていない中小企業は非常にまずいことになる



経費のムダは一円でも分かるが、価格設定の間違いによる損失は、それが一億円であってもなかなか気づかない



「わが意を得たり」って感じです。


これは前職で叩き込まれたお陰ですが、価格は高めに設定すべきだと確信しています。


安易に値引きをしてはならないと思います。



「なぜこの価格なのか?」



その理由を上手に説明できないから成約出来ないだけで、お客様にとって納得できる説明が出来さえすれば高価格は信頼性の証にくるっと180度転換します。



ビジネスをされている方、値下げに応じるのはやめましょう。



自論が間違っていないことが確認できました。


感謝!



さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




☆ご迷惑おかけしております☆


ただいま無料配布しておりますガイドブック「たった60分で会社の辞め時がわかる!」 が品切れしております。


つきましては、本ガイドブックは当面PDFファイルのみの配布とさせて頂きますことをご了承願います。



申し訳ありません・・・。