次の社会 | 川端 裕の出会い日記

次の社会

今日は終日デスクワーク&ルーティンワーク。それに経理関係とか・・・。


8月の数字も大体見えた。夏枯れの8月とはならず、なかなかいい数字。


これもひとえに皆さまのお陰です!




さて、今日の出会いはこれ。


P・F・ドラッカー, 上田 惇生
ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる

言わずと知れたドラッカーさんの名著。どういうわけか、本棚から「読んで!」って言われているような気がして再読した。(これで10回目くらい?)



◎日本では誰もが経済の話をする。だが、日本にとって最大の問題は社会のほうである



◎日本の社会的な制度、政策、慣行は1990年頃までは有効に機能したが、今や満足に機能しているものは何もない



◎今日、若年人口の減少に見舞われていない先進国はアメリカだけである



◎そのアメリカさえ、出生率は人口を維持できる水準にない



◎先進国社会で最も急速に増加している労働力はサービス労働者で無く知識労働者である



◎IT革命は現在までのところ、IT革命の前から存在していたもののプロセスを変えたに過ぎない



◎IT革命が行ったことは昔からあった諸々のプロセスをルーティン化しただけだった



◎今後20年間に相当数の新産業が生まれる



◎しかもそれらのほとんどはIT、データ処理、CP、ネット関連とは関係ないところで生まれる



養殖であり、バイオであり、マイクロマシン、ロボットである



◎アメリカは確かに財の貿易では赤字である。しかしながら、サービス貿易では黒字である



◎商品貿易とサービス貿易をあわせるならば、アメリカは若干の黒字である



◎最も起業家精神に溢れる国はアメリカではない。それは韓国である。2位は台湾であり、3位は日本である。アメリカは4位に過ぎない



◎多くの起業家が市場よりも自分を信じたために消えていく



利益は第2である。第一はキャッシュフローである



日本を軽く見ることはできない。一夜にして180度転換すると言う誠に信じがたい能力を持つ国である



◎日本の指導層は政治や議会にでは無く、官僚にある


・・・何度読んでも、ドラッカーさんのご卓見には驚くばかり。


さて、果たして本当にこうなるのか?


興味深深です。



て、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




☆お知らせ☆

8/15に新たなメルマガを発行しました。


会社勤務の悩みを克服した先にある『真に豊かで優雅な生活』に、普通の人がゆっくり、けれども着実に近づいていくための方法をお知らせしていきたいと思います。



自分では何がいけなかったのかわかりませんが、発行申請が繰り返し却下され、5回目の修正申請でやっと承認されたと言う「発禁」メルマガ(?)です。


読んでみてつまらなければ、いつでも簡単に解除できますから、まずは今すぐご登録を!!




「Slow But Steady・・・優雅洗練生活入門」


お申込はこちら!無料です。