イノベーター | 川端 裕の出会い日記

イノベーター

今日は、いつものルーティンワークに加えて某企業の人事制度改革の資料作成も・・・。


一筋縄には行かないけれど、一山越えた感じがする。



先が見えてきた。



やっぱりゴールが見えてくるとホッとしますね。



さて、今日の出会いはこれ。


P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生
はじめて読むドラッカー“社会編” イノベーターの条件―社会の絆をいかに創造するか


ドラッカーさんの名著。某企業の人事制度改革のゴールが見えてきたのを機に、今一度「マネジメント」とは何か確認したくて読み返してみた。



◎人の社会生活は「社会」無くしてはありえない



◎社会を定義することは生命を定義すること同様に難しい



◎しかし、社会を定義することはできなくても、それを理解することは可能だ



◎何を目的とし、何を犠牲にするかを考えない限り効率には意味がない



◎軍国主義とは経済の軍事化のみならず、社会のあらゆる関係を「上下関係」に変えることを意味する



◎知識社会において最も中心的な問いは「持つべき知識とは何か?知識の組み合わせとは何か?学ぶこと、教えることの質とは何か?」といったものになる



◎我々は「教育ある人間」を定義しなおさなければならなくなる



◎恵まれない国と言うのはありえなくなる。あるのは「無知な国」だけである



◎知識労働者は「専門家」たらざるを得ない



◎そして「専門家」は他の「専門家」と組織されなければ意味を成さない



◎よって知識社会とは組織社会である



◎それゆえ知識社会にあって必要とされるのは、組織を適切に運営できる「マネジメント」である



マネジメントの本質は知識を「生産的」にすることにある



◎知識社会とはかつてなかったほど多くの人が勝利する社会であり、同時に敗北する社会である



◎知識労働者は、自分の本業に満足すればするほど、それとは異なったコミュニティーを必要とする



◎21世紀は絶えざる混乱と挑戦の世紀となる



◎従業員に忠誠を求めることは許しがたいことであり、正当性を欠く



◎自らの仕事に集中することで社会のニーズを満たすとき、初めて社会的に責任ある行動となる



◎重要なことは消費者が買ってくれると言うことだけである



◎知識社会においては大学までに学んだことは5年しか持たず、それ以降は急速に陳腐化する



成人の継続学習のための機会、場所が益々求められてくる



◎知識労働者にとって必要なコミュニティーは「意志と思いやり」に基づく



◎自己実現とは、できないことをできるようにすることではなく、既にできることをより上手にできるようにすることである




なるほど・・・。



さすがに現代有数の知性です。(ちょっとわかりにくいところもあるけれど)


感謝!


て、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




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