土壇場
今日は朝一番から定例の某企業人事制度改革ミーティング。
先週から細かな点の詰めに入っている。順調。
お昼は、レアルマドリッドとの懇親パーティ(!)に出席するため愛媛から上京なさっていたOさんと待ち合わせて、情報交換を兼ねて神保町のインドカレーのお店でランチ。
相変わらずOさんのお話は興味深い・・・。
感謝!
そのあと、事務所に戻って雑務。
今日のもう一つの出会いはこれ。
ここ数日はまっている青木雄二さんのご著書。
- 青木 雄二, 宮崎 学
- 土壇場の経済学
なかでもこれはグリコ・森永事件のときに「キツネ目の男」に間違いないといわれた宮崎学さんとの共著。
◎「決済先送り」と「無担保」の両システムが、人間を苦悶に追い込む元凶である
◎「ユダヤ人性」とは、実利的な欲望と利己主義にある
◎先行き不安な時代になればなるほど、教育や自己投資モノの需要が高まる
◎今の日本の国と国民の関係は、ほかに愛人を持つ不誠実なヒモと、そいつに散々殴られながらも尽くそうとする田舎のデートクラブ嬢の関係とそっくりである
◎金を借りても良いのは「金を借りたと言うことは貰ったと言うことだ」と心の底から思えるヤツだけである
◎「借りた金は返すのがあたりまえ」こんな金貸しのセールストークにコロッと騙されてるようなヤツに事業をやる資格はない
◎無担保融資と言う言い方自体が嘘っぱちやないか!それは「命担保融資」ってことがわかっとるんか?
◎人間誰しも懐に飛び込んできた者は殺すわけには行かない
◎現実に積み上げた体験、ルール無用のストリートファイトだけが本物のプロを作っていく
◎金をためるのは、ガキの頃、カツアゲされてどんなに殴られても、泣きながら最後まで手の中の小銭を渡さんようなヤツや
◎成功に最も邪魔になるものは「見栄」
◎金を生まない金は金ではない
◎どんなに失敗しても、庶民は図太く生き抜くだけ
◎人間の世界は先に腹をくくったヤツが勝つに決まっている
◎「世界中の人間から死ね言われても、借金が1兆円になっても、自分だけは最後まで生き残ってやるで!」こういえないヤツは社長になどならないほうが良い
◎今の時代、会社は10年続くことはないと思って全てを計画できないヤツは社長に向かない
◎初めから「つぶす」時のことを綿密に計画してスタートしろ
◎商品やサービス、つまり「作品」に必要なものはリアリティーなんやで!余程の天才でない限り、リアリティーは実体験を積まんと出てこんのやで!
相変わらずの青木節が炸裂している。それに宮崎学氏!この人もすごい。
やっぱり修羅場を潜り抜けないと人間には深みが出ないと言うことを痛感した。
この先僕にはどんな「修羅場」が来るのか楽しみ!
さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?
楽しみ!
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