恩師と名著 | 川端 裕の出会い日記

恩師と名著

今日は前職の会社で大変お世話になったMさんが事務所まで訪ねてくれた。


Mさんは、僕がとても尊敬している先輩で、人生を生きていく上での法律の重要性に気付かせてくれた恩人。



あたりまえだけど、法律の知識は非常に有効な武器になる。ライブドアとフジテレビの例を出すまでも無く、最後の最後は司法の場で勝ち負けを決することになる。


ファイナンスの知識や節税の知識だって、結局のところは全ては「法」に行き着く。



いくら高邁な理念を掲げても、法律の裏づけが無ければ意味が無いことを教えてくれたのがMさん。


なので、今の僕があるのはMさんと出会ったお陰。


それ以外のなにものでもない。


感謝!




今日のもう一つの出会いはこれ。


青木 雄二
罪と罰―ナニワ人生学

言わずと知れた「ナニワ金融道」の青木雄二さんのご著書。


ドストエフスキーの『罪と罰』は、僕の人生を変えた一冊だけど、それと同じタイトルで、しかも青木雄二さんが書いた本と言うことで妙に引っかかった。



そして、Mさんとの情報交換も刺激になり、思わず読み込んでしまった。




◎額に汗を流し、腱鞘炎になって必死にマンガを描き続けていたら、勝手にゼニが入ってきた



◎人の話を聞く時は、身を乗り出してうんうん頷きながら、真剣に聞く。そうすれば普段言わないような「本当の」話が聞ける



◎そのほうが絶対にトクである



◎人間と言うのは愚かな生き物で、一度勝ってしまうと自分を過大評価する



◎「攻略法」で儲ける一番頭の良い方法は、会員を募り、会費を取って会員だけにそれをこっそり教えること



◎実際に攻略できればすぐに口コミで広がる



◎鍵は「実際に効果がある」こと



◎人間には二種類しかいない。得する人間と損する人間だ



◎得する人間とは人の財布の口を開かせ、ゼニを払わせられる人間だ



◎長期間にわたって膨大な投資をした上でやっと勝っているような人間の言うことを聞いてはいけない。それは「負け組」であり、絶対にプロとして通用しない



◎普段から勝ちを上げる人間が博打でも勝ちをあげる



◎普段から負けがこむ人間は博打でも負ける



◎これが人生の冷徹な法則の一つだ



◎「負け組」と「勝ち組」の最初の分岐点は「自己評価」だ



◎自分をダメ人間と思っているようなヤツが浮上できるほど資本主義の世の中は甘くない



◎成功できるヤツは最後の最後の瞬間まで自分を信じ、自分に賭けることが出来るヤツ



◎才能が同じなら、必死こいたヤツが勝つ



◎失敗したら、死なないまでもマグロ船に乗るくらいの覚悟を決めないヤツが成功できる確率は極めて低い



◎最後の最後に残るのは自分自身しかない。なのに自分に賭けられないようなヤツに成功などありえない



◎人間は闘える動物である。闘って自分自身と社会を変革していける動物なのである



◎才覚のある人間は金鉱の話を聞いても自分で金を掘ろうとは思わない



◎「さよか。なら、そこに集まる馬鹿どもに酒と女をあてがって儲けたろ!」こういう発想が出来る人間でないと成功しない



◎人の行く裏に道あり花の山



◎人に相談してから起業を決めたヤツ!もうへたうっとるで!



◎商売とは自分に賭けることだ。負けたら地獄。なんで、人の意見を聞いて地獄にいくんや?



◎どの世界にも達人がいる。その達人と勝負していく大変さを認識しているか?



◎大勝を狙うから大負けする。狙うは小勝ち。それを長く続けていくのが一番安全で効果的



◎人気漫画が二本あっても100万部を200万部にするのは難しい。そういうときはもう一誌別に作る。そうすれば200万部が狙える



◎「結構儲かったな。でもこれは実力じゃない。時期がよかったんや。こんな儲けが長く続くわけない。これ以上の投資はやけどの元」と考えるのが商才のあるヤツ



◎こう判断してさっと商売を打ち切れるヤツじゃないと資産は残せない



◎運とかツキと言うのは確かにこの世の中にある。神はいないが・・・



◎それを引き寄せるのは自分



◎運命はその人の性格の中にある



◎人生と言うのはその人の人柄が全てなのである



◎それは運の悪いとき、調子の悪いときにはっきりする



◎まちがいない。最終的にはその人の人柄や人間性が人生を決める



◎未来は今が決める。そして、幸福は性格である。今幸福な性格の人は将来もっと幸福になる。その逆も真なり



◎「~だから、幸せじゃない」というのは全てウソ



◎幸せじゃないただ一つの理由は、自分が幸せであることを決して信じようとしないから



◎誰もが知っているとおり、資本家が幸せで、労働者が不幸とは限らない。なのに、なぜ「貧乏だから不幸だ」と言う言い方に疑問を感じる人間が少ないのか分からない



◎これも間違いない。ゼニのあるところと付き合えばこちらにもゼニが流れてくる



◎混雑している店で食事をし、活気ある店で買い物をし、ゼニを持っている人間が集まるところに顔を出せ



◎売り買いで最も大切なもの。それはタイミング



◎情熱なんて言ってカッコつけるな!それを言うなら「しつこさ」と「根性」だ



◎何事もスタイルが大切。スタイルとは「独自の生き方の美学」のこと



◎自分が何を美しいと思い、何を大切にし、何に価値観を見出しているのか。それがわかっていないヤツはどうしても賭け方のスタンスが甘くなり、大切なときにブレる



◎人生に勝利するヤツは無邪気な良い顔が多い



◎「良い顔」というのはハンサムとか不細工とかの枠を超えた美しさがある



◎一緒に仕事をするなら、純粋で誠実さがある目をしているヤツでなければ成功しない



◎自分を信じているヤツには年金がどうなろうと関係ない。年金がどうこう言っているヤツ!心配するのはそんなことじゃないで!



◎この世で最も強い資産は現金である



◎現金があれば、それに困っているヤツはいくらでも値下げする。一億のマンションを一千万に値切ることも出来る



◎こんな資産は他にはない



◎良いものを安く手に入れたいならこれである。「○○求む!当方即金支払い」



◎商売に乗り出すなら、やっぱり自分が好きで得意なものでないとあかん



◎商売には絶対に授業料が必要。良い先生に高い授業料を自腹を切って払う覚悟がないヤツ。ごくろうさん



◎商売は人生を賭けた博打だが、ギャンブルと違うところがある。ギャンブルは負ければゼロだが、ビジネスは負けてもゼロにはならない



◎ゼロどころか掛け金以上のリターンが必ずある。リターンがないように見えるが、いつか必ずそのリターンに気づくときが来る



◎人を雇う時は、買い物に行かせると良い。出来ないヤツはろくなものを買ってこないからすぐ分かる



◎仕事の出来る男は掃除もしっかり出来る



◎なぜ人気があったのに辞めたのかって?人気があったから辞めたんや。もう、やることが無くなったから



◎資本主義とは正直者に損をさせるシステムである



◎本気でゼニを手にしたいならまず民主主義を忘れること



◎一旦カリスマになると、子分が自分のために稼いでくれる。これが資本主義の真髄



◎今の世の中でゼニを稼ごうと思ったら、個人の特殊な才能で稼ぐか、他人をこき使ってシノギを掠め取るかのどちらかしかない



◎どうせ掠め取るなら、カリスマになって子分を満足させて、気持ちよう掠め取ってやらなきゃあかん



◎人はゼニを手にした人間か、成功した人間の言うことしか聞かん



◎つまりゼニがなければ世の中に対する発言権もないし、社会を変えていくことなど出来っこない



◎札束で弱者を蹂躙する社会が嫌なら、なおさらゼニを持たんとあかんのや



◎目、覚めたか?



とか・・・。




はい、目が覚めました。




すごい!すごすぎる!!



もっと早く読んでいれば良かった。




ガガーン!と雷に打たれたように感じた瞬間が何回と無くありました。


名著だと思います。




「罪と罰」と言うだけのことはあります。


お奨めです。



今日はMさんとの出会いと言い、名著との出会いと言い、年に何回も無い「良い一日」でした。


感謝!




て、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




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