「つかみ」の重要性 | 川端 裕の出会い日記

「つかみ」の重要性

今日は午前中は、午後の某企業取締役会のプレゼン準備。

午後は、その某企業の取締役会に出席。(某企業は今日が株主総会。)

本当に頭が下がる思い・・・。

前回のプレゼン結果に関して、各取締役の皆さんから疑問点や課題を持ち寄って頂き、いかに現実の実務に落としていくか討議頂いた。

株主総会直後にもかかわらず、真剣な意見交換。

今日は二時間かからずに終了したが、一旦終了と言うことで僕が退席した後に、どうやら本格的な議論が有ったらしい。

大変嬉しい。

想像するに、僕がいては言いにくいことに関しての議論がなされたのだと思う。

けれども、それこそ某企業の取締役の皆さんが真剣に自分のこととして今回の人事制度改革を捉えてくれている証拠だし、表面的な議論ではなくて、本質的なところや本音のぶつけあいが始まったって所だから、嬉しい限り。

是非、疑問点や課題などは全て出し尽くしてほしいと思う。

その方が、現場に落とすことを考えた場合は絶対に得策。

役員レベルでの「共通認識」が出来ていないと、実際に運用したときに必ず部門ごのとの温度差が生まれてしまうのは明白。

心から良い傾向だと思っている。

さて、来週の取締役会はどうなるか・・・。

正直怖い面もあるけど、大丈夫でしょう。

今日の出会いはこれ。



著者: 近藤 勝重
タイトル: 「つかみ」の大研究―なぜ人を虜にするのか!?

正直、今日のプレゼンの「つかみ」に納得がいかなかったので、帰りに本屋によって、それに関連する本を探していたら目に題名が飛び込んできた本。



◎教える能力においてまず大切なのは教える内容が正しいということではない。一番最初にしなければならないことは「面白く」教える工夫をすることです



◎面白いということは、すなわちわかりやすいということ



◎わかりやすいということは、「噛み砕かれている」と言うこと



◎わかりくいということは、教える人が本当は良くわかっていないということ。教師には是非このことを真摯に認めてもらいたい



◎人間の脳はハラハラドキドキを常に求めている。意外なことに、脳はハラハラドキドキに接しているときはリラックスした状態にある



◎優秀な営業マンは話さない。お客さんが興味のある話題を探り、常にお客さんに問いかけてお客さんに8割がた話すように仕向けている



◎人は「尊敬できる人」として扱われると、実際に尊敬できる人になる



◎文章は、最初の数行を読んでだめならば、間違いなく文章全体がだめである



◎人は病気では死なない。死ぬべきときが来たから病気にかかって死ぬのである。死ぬべきときが来ていない人はたとえ癌にかかっても治ってしまうのである。だからどんなに健康に気を使っても来るときが来れば病気にかかって死ぬのである



◎世界中の観客の共通感情は親子感情である。愛はいろいろな形があるので親子感情ほど共通感情にはなれない



◎えてして専門家の評判が悪いものほど大ヒットする



◎人間、結局は人間関係であり、人間関係は詰まるところいかに人の心をつかむかである




とか・・・。




ウォーって感じ。



これ、お奨め。




個人的には200万部のベストセラー「 頭がいい人、悪い人の話し方 」よりもずっと勉強になった。




さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!




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