スッピン | 川端 裕の出会い日記

スッピン


 

 

今日の出会いは二つ。

 

一つはこの言葉。

 

 

根気良く努力を続ける人は、他人が失敗に終わる頃、成功への第一歩を踏み出す」エドワード・イグルトン


 

確かにそうだ。

 

10,000人が一斉に同じことを始めて9,999人が諦めた。

 

・・・その時からしか成功の道は開けていないと言うことなのだろう。

 

 

以前、川越のスペイン料理屋の女性シェフが、パエリヤ世界一を目指してチャレンジする過程をドキュメンタリーにした番組を見た。

 

彼女、もう何年も挑戦しているが優勝できないでいる。でも、今年はかなりの自信を持って臨んだ。


 

でも、残念な結果に・・・。


 

周囲の人の反応から予想するに、多分、内容はほとんど優勝者と変わらなかったのではないかと思う。

 

けれども、勝てない。

 

 

結果を知って、彼女は日本で優勝の知らせを待つ師匠に電話をかけた。




 

「ダメでした・・・」



 

 

その、師匠との電話を切った後に、女性シェフが取材スタッフのカメラを真正面から見据えて言った言葉。

 

 

勝つまでやる。・・・勝ってもやる・・・。

 

 

凄いと思った。「執念」とは、このことだと思った。

 

 

彼女、来年か再来年には必ず優勝するだろう。

 

 

 

もう一つは、一昨日の福乃友酒造の一星社長とのインタビューの後に、お奨めしてもらったお酒。

 

冬樹

 

冬樹

 

精米歩合55%の無調整純米吟醸酒(調合一切なしの第一原酒)

 

アルコールを添加しているお酒を「お化粧したお酒」とするなら、スッピンのお酒が純米酒。

 

女性が化粧する意味がいまだに良くわからない(メイクで綺麗になっている女性も好きだけど、たとえ立体感が無くなっても、ちょっとくらいお肌のトラブルが見えてもスッピンの方が自然で好き!ずっと好き!!)僕は、当然お酒も純米のほうが好きです。

 

純米の方が、どうしても素朴、悪く言うと鈍重になりがちだけど、地の良さを味わいつくすなら「お化粧をしたお酒」よりもスッピンのお酒の方が適していると思う。

 

 

あ~お酒が飲める体質でよかった!(飲めない方、ごめんなさい)

 

 

秋田って、本当に無茶苦茶豊かな県だと思う。山の手ホテルと言い、本物中の本物を命懸けで作っている酒蔵と言い・・・。

 

 

そういえば、今をときめく銀座のgenten も秋田の角館から、かの山本益博氏がひっぱり出したとか・・・。

 

恐るべし秋田。

 

 

さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?

 

楽しみ!





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