雪解け | 川端 裕の出会い日記

雪解け

今日の出会いは大きかった・・・。



何年も会っていなかった母が、GWを利用して札幌から上京した。


良くある話だけど、「親子関係のこじれ」があって、気まずい状態が続いていた。



いずれは正面から向き合わなければならない「課題」の一つが親子関係の修復だったので、今回の再会はその足がかりにしたい。


変な話だけど、普通にコミュニケーションできたと思う。



お昼は浜松町の新亜飯店 でショーロンポウとシュンピンを食べた。ここ、日本に初めてショーロンポウを持ち込んだお店で、横浜中華街のお店よりも断然美味しいと思う。個人的には台湾のティンダイフォン(世界の10大レストランの一つとされている)のショーロンポウよりここのショーロンポウのほうが好き。


そのあと、妻と母と三人で雑談。


母は全然変わっていなかった。


こちらが大人になろう・・・。



夜は事務所一階の寿司政さん。



昨日、愛媛のOさんから頂いた鯛とタコをはじめ、大ご馳走!


鯛の頭はOさんから骨蒸しにして、ポン酢で頂くのが良いと教えてもらっていたので、その通りに料理してもらった。


鯛のお頭の骨蒸し ポン酢添え



なんと表現して良いものやら・・・。


身の部分はほこっとした歯ごたえで、鯛のスープがたっぷり。皮はトロンとしていてなまめかしい。軟骨や骨の周りの身は旨みが凝縮されている。


骨はもちろん、ひれまでしゃぶりつくした。



刺身も本当に美味しかった。



活け造りと違って、丸二日以上熟成させた活け締めのタイは魚の旨みが何重にも折り重なっていた。これを知ってしまうと、活け造りはパフォーマンスとしては良い演出だとおもうけど、硬いだけで旨みが少ないと感じた。


今までは活け造りの鯛の身の締りを「活きが良い!」って喜んでいたけど・・・。


今回の鯛を食べて、白身の魚に対するイメージが180度変わってしまった。


うまくいえないけど、白身なのに赤身って言うか、淡白なのに濃厚(?)、歯ごたえは有るけど蕩ける(?)っていう感じ。



天然物の鯛の本質を初めて知りました。やはり本物ってニセモノとは全然別の存在なのですね。


大変勉強になりました。


感謝!



さて、明日はどんな素敵な出会いがあるのかな?


楽しみ!