ダイジェスト：2006年6月13日より。（できれば日刊 hitorigotoより抜粋）

朝起きると肩が張って痛かった。
昨日、いつもよりはちょっとだけ重たいCDがたくさん入ったバッグをもって歩いていた為か。
とはいっても、本当にちょっとだけしか重たいわけじゃない。
こんなちょっとした環境の違いでも、身体に影響する。
年のせいか。
あと一年半くらいで５０歳？
考えられない。
早い時期に子供をもてば、子供が３０歳に手が届く年齢だ。
あらためて、考えられない。
自分は、身体は衰えようと、精神年齢は２６、７歳から変化がない。
それはそれで困ったもんだ。
話はちょっと変わるけれど、「継続は力なり」って言葉をよく発する私だが、ここにも最近ちょっと疑問がわいてきた。
というか、考え方に変化が。
あんに続けりゃいいってことじゃないってことも事実だ。
続けるべきか、止めるべきか、考えすぎることが多い、今日この頃。
「人間は考える葦である」と言った人もいましたが、考えすぎると折れて、そこから腐ってしまいます。
やっぱり考えすぎるのは、向いてない。
でも、継続が寿命を縮めてしまうことも・・・。
とは言っても、止めることによって心肺停止ってこともあり得る。
じゃあ、適当にあっちもこっちも手を付けて、良さそうなのだけ拾おうって。
それも性分に合ってない。
まあ、適当にやるか。
って、駄目駄目。
でも、さっき偶然テレビをつけたら、「春風亭小朝」が、「間違ったらすぐひきかえせ」って言っていた。
もともと誰の言葉かは、いつもの「ながら見」なので、聞き取れなかったが、これはいい言葉だ。
しっかりと、頭の中においておこう。
と、久しぶりに、とりとめのない話を長々と書いてしまった。
って、たいして長くないか。