遅ればせながら、メーガンさんイギリスカムバックについて…

イギリスに帰国後、
礼拝で、久々に英国民の前に登場しました、メーガンさん。

まずは注目のファッションから!

イギリスブランドは絶対着用しないというポリシーをお持ちの
ハイブランド着たガールです。

お好きなディオールに身を包んでの登場です。
気合い入ってます。



個人的にはトータルのファッションは珍しくとっても素敵だったと思います。
なんてったってディオールですものね。
(正直襟でかくねー?びっくりメーガンさんあんまりお首が長くないので少しうもれちゃってる感。と思ったことはさておき)

ロイヤルとしては合格ですよね。

袖もあるし、膝も隠れてる。
襟元も開きすぎてない。
髪も珍しくきちんとまとめられていて
メーガンさんが苦手な清潔感もある。
はい、今回のファッションは優等生ですわよ。




が、しかし…

終始張り付いたような満面の作り笑顔があいも変わらずのようで…
とっても違和感。




この夫妻はとにかく自分勝手なことをした手前アンチが多いので、
歯を全部見せず、微笑む程度がよろしいかと凝視
ただの庶民の感想です。



相当見られていること意識して、
腰をくねくね、くねくね歩く姿がとても印象的ニヤニヤ
何歳でしょうか?真顔

洋服に合うように、
上流階級のレディを装おうと表情・仕草をがんばってるところもまた印象的でした。
ただ、その演技がなんともクサイチュー


姿勢ピーーン


話題の法廷でのアンバーハードもそうですが、

やはり二流クラスの女優は、公衆の面前での振る舞いが演技がかっていて、わざとらしいんですよ汗うさぎ

アンバーさんも、激しく泣いてるのに涙は絞り出してもでなかったですもんね汗


クラスは1日にしてならず。身に付かずですよ、メーガンさん。

何より、最初から最後まで手繋ぎうさぎ
あんたらほんま何歳ゲロー
ええ歳してこれはほんっっとにやめて、メーガンさん?真顔もー見てられないから驚き


そして私気付きました!

メーガンさん、バッグをお忘れで?



手元にはグローブを持っているものの、バッグはなし。


私、何かで読んだことあるんですが、

正式なマナーとして

和装の場合は必ず扇子を持つこと、

洋装においては、バッグを必ず持つことだ、と。


メーガンさん、あってもなくてもどっちでもいいグローブは持ってきたけどバッグは忘れちゃった?


そして、手に持っていたグローブを


帰りにはオン!




いつつけたのか分かりませんが、
きっとメーガンさんのこと、
ファッション的につけたかったんですねニコニコ
よく決まってるわウインク

で、話は逸れますが、
私またまた思い出しました。
このメーガンさんのファッションを見て、なんか見たことあるような…と

この方です



メラニアトランプさん。


イギリス訪問された時のこのファッションにどこーーとなく似てるな、と。



帽子のスタイルも、スカートのスタイルも違うんですが、なんかトータルして似てる。


メラニアさん、さすが元モデルだけあって、着こなしてますね。

私、結構彼女のファッション好きですにっこり


ファッションの話が長くなってしまったんですが、この礼拝での配席にはおどろきましたね爆笑



メーガンさんがライバル視しているキャサリン妃とは、

広角でやっと端と端に収まるという位置関係。


女王やったわねグッド!


そりゃそうだよね、自分達から離脱したし王室に貢献してないんだからこの対応も当然。

まだ二列目に座らせてもらってるだけまし?


でも、ヘンリーさんの心中は穏やかじゃないでしょうね汗


今回の座席の配置といい、

送迎車のランクだったり、

前日のトゥルーピングザカラーでバルコニーに出してもらえなかったことなどなど、


王室がしっかり線引きし、国民に不満が出ないよう、そして注目がこの夫婦に集まらないように上手く対応されましたね。


でもまーしかし、この2人は離脱前とのあまりの扱いの違いに面食らったことでしょうびっくりマーク


メーガンさんは怒ってるね、きっと指差し



イギリスに帰国する前には

ハリー王子とメーガンは子どもたちと一緒に6月に女王のプラチナジュビリー祝賀行事に参加することにワクワクし光栄に思っています。


なーんて、

みんな!この私たちがイギリスに帰るわよ!といわんばかりの声明を出してたのに、

結局参加させてもらったのは、表には出してもらえないトゥルーピングザカラーと礼拝だけ。


そして格下げを皆の衆の前で思い知らされるという…


そして、プラチナジュビリーがすべて終わる前にアメリカにそそくさと帰るという失礼さニヤニヤ

ま、その他のロイヤルファミリーの方々も、おられても…って感じやったでしょうけどニヒヒ


その前にとんちんかんにも、

リリベットの誕生日会というネタもありましたね!


まとまりのない文があまりにも長くなりすぎたので、

この話題は次回書きたいと思います。