そして私気付きました!
メーガンさん、バッグをお忘れで?
手元にはグローブを持っているものの、バッグはなし。
私、何かで読んだことあるんですが、
正式なマナーとして
和装の場合は必ず扇子を持つこと、
洋装においては、バッグを必ず持つことだ、と。
メーガンさん、あってもなくてもどっちでもいいグローブは持ってきたけどバッグは忘れちゃった?
そして、手に持っていたグローブを
帰りにはオン!
メラニアトランプさん。
イギリス訪問された時のこのファッションにどこーーとなく似てるな、と。
帽子のスタイルも、スカートのスタイルも違うんですが、なんかトータルして似てる。
メラニアさん、さすが元モデルだけあって、着こなしてますね。
私、結構彼女のファッション好きです
ファッションの話が長くなってしまったんですが、この礼拝での配席にはおどろきましたね
メーガンさんがライバル視しているキャサリン妃とは、
広角でやっと端と端に収まるという位置関係。
女王やったわね
そりゃそうだよね、自分達から離脱したし王室に貢献してないんだからこの対応も当然。
まだ二列目に座らせてもらってるだけまし?
でも、ヘンリーさんの心中は穏やかじゃないでしょうね
今回の座席の配置といい、
送迎車のランクだったり、
前日のトゥルーピングザカラーでバルコニーに出してもらえなかったことなどなど、
王室がしっかり線引きし、国民に不満が出ないよう、そして注目がこの夫婦に集まらないように上手く対応されましたね。
でもまーしかし、この2人は離脱前とのあまりの扱いの違いに面食らったことでしょう
メーガンさんは怒ってるね、きっと
イギリスに帰国する前には
ハリー王子とメーガンは子どもたちと一緒に6月に女王のプラチナジュビリー祝賀行事に参加することにワクワクし光栄に思っています。
なーんて、
みんな!この私たちがイギリスに帰るわよ!といわんばかりの声明を出してたのに、
結局参加させてもらったのは、表には出してもらえないトゥルーピングザカラーと礼拝だけ。
そして格下げを皆の衆の前で思い知らされるという…
そして、プラチナジュビリーがすべて終わる前にアメリカにそそくさと帰るという失礼さ
ま、その他のロイヤルファミリーの方々も、おられても…って感じやったでしょうけど
その前にとんちんかんにも、
リリベットの誕生日会というネタもありましたね!
まとまりのない文があまりにも長くなりすぎたので、
この話題は次回書きたいと思います。