人間が意思決定する際、面白い事が起こります。
例えば、次の問題を考えてみましょう。
問題1
あなたが持っている情報商材の他に、2万円分の情報商材が手に入るとします。
この時あなたは、
A 確実に5千円分の情報商材を手に入れるか
B 2万円分もらえる確率が25%で、何ももらえない確率が75%のクジを引くか
あなたは、どちらを選択しますか?
問題2
あなたが持っている情報商材の他に、2万円分の情報商材が手に入るとします。
この時あなたは、
A 確実に1万5千円分の情報商材を失うか
B 2万円分もらえる確率が25%で、何ももらえない確率が75%のクジを引くか
あなたは、どちらを選択しますか?
AとBは、数学的な期待値は全く同じです。
ところが、人間は問題1の時はAを選択し、問題2の時はBを選択します。
人間が意思決定する際、情報の意味する内容が同じでも、
その問題認識の心理フレームによって結果が全く異なってしまうのです。
これを心理学用語で「フレーミング効果」といいます。

サラリーマンの皆様が、メルマガ等で情報商材を売っていく中で、重要な知識に
なりますので、しっかり頭に入れておいて下さいね。
松本 栄一郎