夏の決勝はこの2校に決まりましたね。いずれも高校野球ファンにはおなじみの高校ですが記録を聞くと

そんなに簡単にいつも勝っているわけではないのですよね。東海大相模は夏出場は33年ぶり決勝は40

年ぶりだということです。40年と言えば国民年金を満額もらうために必要な保険料の納付期間(笑)で

これは人の一生にとってもかなり大きな期間ですよね。40年前のPL学園との決勝は家の白黒テレビで

見てました。これは生まれてはじめてみた高校野球の決勝戦でした。PLの投手は後に日ハム、広島で活

躍する新美投手でした。その後原選手がいた時代に甲子園でかなりの話題を集めました。しかし原選手が

卒業して2,3年後にかなりの大差で敗れて以来33年間も夏の甲子園には出てないのですね。春はかな

りの活躍を見せている事からすればこれは7不思議ですね。対する興南高校は私の子供時代からベスト4

に進出した時の「興南旋風」が既に伝説として語られてました。これは元巨人の新浦投手が静岡商業で活

躍した時代で、そうとうな年季が入った話です。その後80年代に竹下、仲田らの好投手を擁し優勝候補

として何度も甲子園にきましたがなかなか上位にはいけませんでした。沖縄ではむしろ裁監督の豊見城、

沖縄水産の方が夏の甲子園では活躍しました。

いつも勝っているかのような印象があるチームでも特に激戦区の県では予選の段階から勝ち上がって行く

のは本当に大変な事なんだと言うのがよくわかりますね。

両校ともここまで本当によく勝ちあがってきましたね。最後の試合をできるだけ悔いを残さないように全

力でプレーして欲しいですね。