とったりの後は逆とったりです。立ったままならまだいいですが相手の腕に自分の体重を乗せる形で倒れ

ると相手は確実に肘か肩を折りますね。柔道ではこれを脇固めと言って禁じ手になってますが20年

ぐらい前の世界選手権で前日本代表監督の斉藤仁選手が韓国の選手にこれを決められ肘を脱臼しました。

完全な反則なのです。しかしなぜか判定は覆らず韓国の選手が優勝し物議をかもしました。

相手の関節を極めるのが目的ではない相撲の場合は意識してかけるというより流れの中で相手に平行にな

った状態で腕を脇に挟んで引っ張り出すという形が多いですね。栃赤城はこれもやってましたね。なにせ

相手の腕一本で相撲をとってましたからね(笑)。