阪神、広島、西武で活躍された古沢憲司さんです。阪神時代から先発ローテーション投手

として活躍されてました。結構波があっていいときと悪い時の差が激しいという印象でし

た。西武と阪神の大型トレードの時に古沢さんも田淵さんと一緒に西武に移られました。

これは真弓、若菜、竹之内、竹田対田淵、古沢というかなり大胆なトレードでしたね。西

武に移ってから古沢さんの球を初めて受けた野村さんが「こんなにいいとは思わなかっ

た」というほどの凄い球を投げておられました。そして開幕戦の先発をされたのではなか

ったかな~。しかし西武時代はあまり勝ち星は上がりませんでした。そして広島に移籍さ

れました。古沢さんは監督から「お前に任せた」というように信頼され意気に感じて投げ

る時は素晴らしいピッチィングを見せるけどもそうじゃなく気が乗らない時はダメだと言

うそういうタイプに見えましたね。だから広島84年の優勝の時もうベテランになってか

らですけど古葉監督からかなりの信頼を受けて中継ぎとして投げておられた時はファンと

しては「もっと古沢が投げる機会があればいいのに」と思うほどの素晴らしいピッチング

を見せてらっしゃいました。

この方はフォークボールが抜群に切れて晩年になってからも凄い三振奪取率を上げておら

れた時期もありました。

非常にユニークなタイプで昔の阪神の選手だな~というイメージの人でしたね。



追  記


古澤を古沢に訂正いたしました。どちらが正しいのかはよく分りません。