阪急黄金時代の主力打者加藤英司さんです。

一時期この方をやたらと応援していた時期がありました。これは西本阪急時代なのでかな

り昔の話になります。阪急が日本一になるのは上田さんの時代からですけどパリーグでは

西本さんの時代にすでに圧倒的と言っていいほどの強さを誇っておりました。私が見れた

のはその後半ですけど3番加藤さんは、4番長池さんと共に中心打者として活躍しておら

れました。その後阪急は70年代の後半に日本一を続けますけどその頃はあんまり

見てませんでした。そして83年に広島にトレードという予期せぬことが起きました。あ

のトレードは広島の主軸水谷さんとのトレードというまさに大型トレードでした。これは

両選手にとって「なんで自分がトレードになるのか」というような非常に監督や球団に不

信感が残るようなトレードのようでしたね。今のように自分から進んで出て行くのではな

く自分は骨をうずめるつもりでいたところから出されるのはもろに傷つくでしょうね~。

加藤さんは広島では体調をくずされ1年間だけになりました。その後近鉄、巨人、南海で

と球団を代わられました。巨人時代にテレビでよく見ましたけどかなりベテランというイ

メージで全盛期の活躍を期待するのは無理でした。

現役引退後に当時日本ハムだった上田監督がコーチに呼んだのにはトレードの時の経緯か

らしてかなり驚いたということでしたね。

あの70年前半の阪急時代は私が野球選手で初めてファンになった人といってもいいぐら

いですね。懐かしいな~。