この年は前年夏に活躍した原選手がいる東海大相模が連続して登場しました。優勝が高知高校で準優勝が

東海大相模でした。この当時の高知県は高知商業、高知高校、土佐高校が強くパワーがあって粘り強いと

言う試合をしてましたね。東海大相模高校の選手と高知高校の選手では身長差からしてかなりあったよう

で東海大相模の方が大型チームというイメージでしたが高知高校が力負けしませんでした。特に杉村繁選

手のパワーあふれるバッティングは魅力的でした。プロであんまり活躍されなかったのが不思議でした。

しかし高校時代の強烈なイメージは今でも残ってますね。

前年の夏の大会から金属バットが導入されております。それを象徴するかのような試合が開会式直後に起

こり中京対倉敷工業で13対2の劣勢から中京が追い上げ結局は16対15で倉敷工業が中京を破りまし

た。これはちょうど昼飯時にあってたのですが興味がないチームだったので見逃したのが惜しまれます。

この年は堀越高校が出場しピッチャーにかなりなハンサムな人がいて人気だったのを覚えています。名前

が分りませんね~。ベスト4まで進んでます。また前年決勝を争った報徳学園と池田が一回戦で当たると

いう不思議なことも起きてますね。またこの頃日大山形高校がちょくちょく甲子園に来てこの時も2勝あ

げてベスト8まで今一歩と言うところまできているのですが、それが実現するのが30年以上経った昨年

の夏ということで甲子園で勝つということの大変さが思われますね。