久しぶりの非常勤講師。

久しぶりに生徒たちと会ってみると、

それぞれだった夏休みのようだ。


成果がでた生徒もいれば、

まったくという生徒も・・・・

受験生は時間がない、これから

本格的に実践に移るからだ。


成果が出た生徒の中に、

気になる一言があった。

どうも、歴史が苦手な生徒が多い。

彼らに「なぜ?」と聞くと、

「暗記が苦手・・・」という声を聞いた。


暗記?

それはどうなのだろうか?

日本も世界も石器時代から始まり現代まで流れていく。

歴史上の出来事があり、歴史上の人物の行ったこと、

戦いや法的な、宗教的な、経済的な制度・・・

どんなすごい人物でも人間故、疎かなことも多い。

その事実がなぜ起こったのか?を

想像していくのが歴史のように思う。


トルコの歴史も幅広く、奥が深い。

トルコ食材のスパイスなど知れば知るほどだ。

オリーブも、パンも・・・もっと勉強しないといけない。


心理学的、軍事的、政治的、経営学的に見れば

ベストな歴史推理が完成される。

まるで大学のゼミみたいだが。


そうでなければただの暗記に過ぎない。

生徒たちが言う暗記・・・面白味も全くない。


教科書を開いてみると、石器時代から始まり現代まで。

10章から12,13章で完結した内容だ。

さほど時間はかからないと思う。


そういった話をすると、

「学校にそんな先生いない」とか・・・・・

それも寂しい話。


歴史は面白い。

歴史上の人物からさまざまなことを教わる。

ドラマでもドキュメンタリーでも本でも映画でも・・・

困ったときの局面でヒントになるのは歴史のように

感じる。


歴史の指導はしたこともない、が歴史に関心を持って

欲しいと感じた9月も後半・・・です。






Istanbul Kitchen

Masahiko Mito