「kiraz mevsimi」のストーリー
「kiraz mevsimi」
の簡単なストーリーをここで紹介します。
主な登場人物はこの4人。
アヤズ
オイキュとシェブナンは近所の友達。
アヤズとメティは会社の共同経営者。
オイキュとメティは子どもの時からの知り合いで、
オイキュはメティをずーーーっと好きでいた・・・・・・
んだけれど、メティとシェブナンが付き合うことになって、
とんとん拍子に婚約までいきました。
その間、オイキュとアヤズも単なる友達から前進し、
なんだかいい雰囲気に。。。。。
というストーリーなんです。
オイキュは誰からも好かれるタイプで、
周りの人が「ついつい助けてあげたくなっちゃう」という得な性格。
それに対して、シェブナンは
何でも思っていることを口に出すので、敵を作ることも多い。
自分のためなら、友達
を蹴落とすようなことも平気でやっちゃう。
トルコのドラマはおおむね「いい人」「悪い人」がはっきりしています。
このドラマも「オイキュはいい子」「シェブナンは悪い子」というのがはっきりしています。
と、単純にこのドラマを見ていたんですが、
あるとき、
シェブナンが「オイキュといつも比べられていた。」と言っていました。
そうやって、本人も自覚があり、それでもどうしてもオイキュをねたんでしまうという、
なんだか、シェブナンの気持ちも理解できるなあ・・・・・