このところあまりにも暑いので、家でゆっくりパイプを燻らせる余裕がない。
基本的に屋内は禁煙なので、パイプは裏に出て燻らせる。しかし、この暑さではパイプを燻らせているのだか汗をかきに出ているだかわからなくなってしまう。

そこで、もっと短時間で一服(文字通り一服)付けられる喜世留をはじめた。

ま、いろいろと(annex)-喜世留

喜世留の喫煙時間はほんとうに短く、一服数分。気分転換にはもってこいです。

現在、入手可能な喜世留用刻み煙草は「小粋」という銘柄一種類のみ。
喜世留喫煙は日本独自の喫煙文化のため、刻み煙草に輸入ものは存在しない(現在は)。
この「小粋」も一度は生産が終了した銘柄です。
喜世留愛好者からの強い要望で再生産とあいなった訳です。

「小粋」はとても旨い。純粋に煙草の香りが楽しめ本当に美味しい。

また、喜世留そのものも日本独自の喫煙具でパイプとは違った趣がある。

嬉しいことに京都には喜世留屋が今でも商いを続けている。
もちろん新しい喜世留も作っているし、羅宇のすげ替えも引き受けてくれる。

写真手前の喜世留はその喜世留屋で購入したものです。

現在の風潮の中、喫煙を奨励する気はありませんが、喜世留喫煙は日本独自の文化の一つではないかと思います。
喫煙が及ぼす害は間違いなく存在すると思いますし、受動喫煙は深刻な公害だと思います。
ただ、個人的に「紙巻きタバコ」とパイプ、喜世留は別のものだと考えています。歩きパイプ、歩き喜世留、パイプのポイ捨て、喜世留のポイ捨てといった場面には幸いなことにまだ出会っていません。

僕自身も喫煙を行う環境には十二分に気を付けていきたいと思っています。


ま、いろいろと(annex)

さて、先日、青色君の水槽の上に陣取ることぶきを紹介させて頂きましたが、今度は亀吉水槽の上に陣取ることぶきです。

この水槽にはミシシッピーニオイガメの亀吉(体長約5cmの子ガメ)が居ます。

水槽購入時、最初は蛍光灯を設置する予定では無かったのですが、「絶対にことぶきが乗るから、ガラス蓋だけでは強度的に不十分」という奥様の指摘をうけ、急遽、ガラス蓋よりは丈夫な蛍光灯をガラス蓋の上に設置することになったのです。

結果、奥様の見込みは大当たり、ご覧の通りことぶきはしっかり乗っています。
蛍光灯はことぶきの体重(5.4kg)をしっかり受け止めています。

ただ、ことぶきが水槽の上にのる理由の一つに「蛍光灯が暖かい」というのが考えられるので、そもそも蛍光灯が無ければことぶきは乗らないのかも知れないというパラドックスも存在しています。


ま、いろいろと(annex)

なぜだか良くわからないが、時々、水槽の上で置物状態になることぶき。
下に居る魚に対して睨みを利かせているのか?
べつに捕って食べようとか言う訳ではないようで、しばらくこの状態で過ごした後、さっさと立ち去ってしまう。

魚の方も、ねこの影に怯えるでも無く平然としている。
お互いの存在は認知しているようでどちらも相手の動きには多少反応する。

夜、真っ暗な玄関で気配を消して水槽の上に座っていることぶきに驚かされることが度々ある。