昨日、飲みながらさんざん考えた。
どうやったら本来の実力を発揮できるのか?
私が実力を発揮できたのは、追い込まれたときだ。
幼いときからテニスを仕込まれ、その中で自分自身を見つめる機会が何度もあった。
結局、今までの経験から私の場合は追い込まれたときに最大の力をだすことがわかっている。
今まで、さんざんひどい目にあったから、そこから逃げるために身についたのだろうなぁ。
あー、思い出したくねぇ。。。
しかし、生徒達の場合はどうだろう?
追い込んだとき、生物として当たり前の反応をしていないだろうか。
つまり恐怖にとりつかれ、自由がうばわれていないだろうか?
生徒が一番、力を発揮している場面の反応は???
記憶を振り返ったとき、
笑顔
が浮かんだ。
上手なとき、力を発揮してるとき、みんな笑ってる。
この生徒達の力の源は笑顔だと思う。
ではどうすれば笑顔になれるか?
ここも悩んだ。
難しい問題だ。
考えた末、今日もカードを作ることにした。
一つは「笑顔」の文字
もう一つは
「Have youre best! We are a a cheering party.」(全力をつくせ!私たちが応援してるよ)
だ。
これがうまくいったかどうかはわからないが、今日の試合は、どの選手もすばらしい内容の試合だった。
ほとんどの生徒が実力を発揮できた。
今後もこの言葉を大切にしていきたい。
今日の試合でもう一つ反省点がある。
それは誤審への対応である。
今日の最後の試合では、誤審で負けてしまった。
三川内の生徒は一人一人が素直で優しい。誤審があっても素直に受け入れてしまう。
ついてに言うと、あずみさんはレシーバーの準備を気にして、サーブを中断してしまった。
私ならどちらの状況も自分に有利ということで利用してしまうだろう。
しかし、2人にとってそれは相手に不利なことであり、いけないことなのである。
今日は改めて2人の優しさに感動した。
三川内の生徒は心優しい生徒ばかりである。
相手を思いやることのできる、心優しい、美しい生徒ばかりなのである。
私は三川内の生徒達のために、あらためて全力を尽くそうと思った。
また、誤審への対応についてもっとしっかりと訓練し、
同じような後悔をしなくてよいようにしていきたい。
