目覚めると、そこには祖国の海岸線に最も近い2000m級の山脈。そう!!『CHO-u-KAI-SAN』
パパ「今はまだお腹の中のりょうくん![]()
今日も鳥海山はきれいにパパを見下してるよ。」
数時間前・・・・・
家族と離れ単身赴任を始めて、すでに2ヶ月。
早いものだ・・・。久ぶりに独身に戻ったような気になった。
ママの食欲不振のグチを聞きながら晩飯を食うのも、今思えば懐かしくも思う。
りょうくんの誕生が迫っているが、仕事がオレを必要としている。
明るい家族の将来のために、パパは家族と離れる苦渋の決断を下した!!!
ある日、コンビに寄り、いつも通りカンチュウハイと弁当とエロ本を買って、
会社の単身赴任寮に着いて間もなく、携帯に着信が・・・。ママからだった。
いつもの食欲不振のグチを聞かされると思うと、エロ本のつづきの方が気になる。
(* ´Д`*)=3 アハァァン
2時間後、着信が気になりママに電話をかけて、事の重大さに気づかされた!!!
パパ「は、破水!!?」
パパ「明日の朝イチの飛行機で行く!!!」
っとだけママに伝え、鳥海山に見下されながら、パパは床に就く。
『このオレが明日にはパパか・・・。忘れられない一日になるな・・・。』



