Amazonをうろついていたら
家電&カメラ › ポータブルオーディオ › ポータブルオーディオアクセサリ › ワイヤレスオーディオレシーバーのコーナーでこんなのを見つけました。
ミニ ハイファイ オーディオ ステレオ アンプ 2×10W デュアル チャネルD クラス モジュール」です。
中華デジタルアンプのモジュール基盤?でしょうか。EasyWordMalが販売、発送元のようです。
価格:¥412+関東への配送料無料 なそうです。これは買わずにはいられません。
待つこと半月以上China Postは時間がかかります。辛抱、辛抱。
で年末近くになってようやく届きました。
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僅か4cm×4cmの正方形こんなに小さいのに10w×2の出力があるんでしょうか。
ヒートシンクのついたICなんて私の手の親指の半分位しかありません、ちっさ!
スペックを見ると
出力電力:10W+10W(8Ω);仕事:D級アンプ
周波数特性:20Hz - 50kHz
動作電圧:7.5V-15V(DC)
消費電流:30mA
サイズ: 40 * 40 * 20 mm
ひっくり返して裏面を見てます。
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写真ではわかりづらいですが半田の盛りが最低限、しかも新品なのに半田の色が20-30年経過した如くどす黒いです。もしかして廃棄の基板から回収した半田か!再半田しました。
このままでは不安なので100均でアクリル小物入れを買ってきてケースにします。

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取り合えずケースに取り付けてみました。
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このままでも実用上は問題がありませんが、あまりにも殺風景なので
なるだけお金をかけないよう手持ちの部品を使って組み込んでみました。

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この機種は電源投入時のポップノイズが凄いのでトグルスイッチを取り付けました。ボリュウームの右隣りのコネクターに黒いジャンパーピンがありますがこれを取り外して取り付けたら見事にポップノイズが無くなりました。
ここの箇所にスイッチを取り付けたほうが絶対にいいです。
裏面です。
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スペースの関係でまともな端子が取り付けられません。
スピーカー端子はただの端子台です。配列は後ろから見て
右+ 右- 左- 左+ これはモジュールの配列と同じです。
一番左側は音声入力で3.5ミリのミニジャックです。
その隣は電源入力で手持ちの12v6AのACアダプターを使います。
後は注意点としてトップカスタマーレビューでは各端子が密接しているせいか発振を起し易く、ノイズに悩まされていいる方が少なからずいらっしゃいました。私の環境でも度々起こりました。
そこで音声入力ケーブルにフェライトコアを取り付けましたらぴたりと止まりました。効果大です。
横からの写真です。
相変わらず工作が下手で恥ずかしいです。
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インプレですがデスクトップPCに繋いでYouTubeの音楽を聞いてみました。
エージングはほんの数時間で済み、デジアン特有のSN比の良い澄んだ音がします。解像度が高いです。見かけの小ささから過小評価しがちですが思ってた以上に低音も結構出ます。
今回はプアなケースに組み込んでみましたが、ミニコンポクラスのジャンク品のアンプを手に入れてそこに組み込んだならビックラポン(古い!)請け合いです。
非常にコストパフォーマンスの良い買い物でした。
でもこの後これをどう始末しましょう(悩む)。

周波数特性:20Hz - 50kHzと高域が伸びているので将来夢見てるバイアンプ接続時のツイーター用にでもしようかな。