「紙の爆弾」八月号に弊会木村代表の談話が掲載 | 一水会活動最新情報!

「紙の爆弾」八月号に弊会木村代表の談話が掲載

 現在書店にて発売中の「紙の爆弾」(鹿砦社)八月号に、「東京地検特捜部が甘利明を「不起訴」にした理由」と題して、弊会木村三浩代表へのインタビュー記事(約四頁)が掲載されております。
 実際に東京地検特捜部にも取り調べを受けた経験があり、政財界の裏側、政治とカネについて知る者として取材を求められたためのものです。  是非ご一読下さい。