レコンキスタ406号発刊と一水会フォーラムのお知らせ
弊会機関紙「レコンキスタ」3月号(通算406号)、本日発行致しました。
宅配でご購読の方は、まもなく配送されます。
書店などで購入される方も、近日中に店頭に並ぶ予定です。
今月の紙面は
2月9日に行われた尖閣問題についてのシンポジウムの報告記事を中心に、
読み応えのある記事が満載と自負しております。是非ご一読頂ければ幸いです。
月刊レコンキスタの定期購読のお申し込みは、下記の連絡先へお願い致します。
多くの方々のお申し込みを、心よりお待ちしております。
<お申し込み連絡先>
一水会事務局
電話 03-3364-2015/FAX 03-3365-7130
E-mail kimurasanko@tiara.ocn.ne.jp
さて、告知が大幅に遅れてしまい、まことに恐縮ではございますが、
3月13日(水)、第135回一水会フォーラムが開催される運びとなりました。
今回は、山口敏夫先生(元労働大臣、元衆院外務委員長)を講師にお迎えして、
「安倍晋三総理はプーチン大統領といかに渡り合うか?
―安倍晋太郎元外相と築いた対ロ政策の経験から―」
と題し、ご講演して頂く予定です。
折しも4月末に向け日ロ首脳会談の調整が進む中、
北方領土問題と日ロ関係の今後の進展について、今一度焦点を当ててみたいと思います。
第135回一水会フォーラムは、下記の通り開催されます。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、
ご参加頂けますよう、何卒宜しくお願い申し上げます(F)。
■第135回一水会フォーラム
日時・平成25年3月13日(水)/18時30分開場・19時00分開会
演題・安倍晋三総理はプーチン大統領といかに渡り合うか?
―安倍晋太郎元外相と築いた対ロ政策の経験から―
講師・山口敏夫先生(元労働大臣、元衆院外務委員長)
場所・ホテルサンルート高田馬場 3階会議室
会場整理費・2,000円(機関紙「レコンキスタ」最新号込み)