さあどう生かす? 自民党議員団韓国入国拒否 | 一水会活動最新情報!

さあどう生かす? 自民党議員団韓国入国拒否

 当初から予想されていた通り、韓国政府は1日、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に


近い韓国の鬱陵島訪問を計画してソウルの金浦空港に到着した新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久の


自民党国会議員3人に対し、入国を拒否したとのことです。



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3人は韓国の法務部出入国管理所の職員によって「臨時出入国事務室」に案内され、


金浦空港出入国管理所長から「出入国管理法第11条に基づき入国禁止措置が取られていて


入国できない」という通知を受けたとのこと。その後3人は帰国を拒否し、


「外交部は入国を禁止した理由を直接説明するべきだ」


「私たちはテロリストでもないのに、何を根拠に国境の安全を害すると主張しているのか」とし


「私生活の侵害だ」と抗議しました。


しかし韓国側は「韓日関係を考慮して強制的に入国させない」という方針を崩さず、


ついに午後6時50分、出入国管理事務所が「7時までに出国するかどうか決めてほしい。


そうでなければ一般送還待機室に移し、その後は責任を負わない」という政府の立場を通告。


「夜に入ってくる中国発の航空便に不法滞留者がいる場合は一緒に夜を過ごさなければならない」


とも説明し、それに屈した3人は結局「8時10分の航空便で帰る」と決め、


出国手続きを終えた新藤議員は「また来る」と述べた後、帰国したとのことです。



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 他国の国会議員をテロリスト扱いにして入国を禁止する韓国の横暴なやり方は、


当然許せるものではありません。またこうした振る舞いに対し「認められない」「遺憾の意」といった


類の、口先だけの抗議しかできない日本政府の弱腰ぶりも、いつものことながら


全く憤怒の念に堪えません。


 とはいえ、今回も期待どおり「顔写真を焼く」「日の丸を踏みつける」さらには「空港に汚物を撒く」


といった例のバ韓国流「気違いデモ」が派手に展開され、その映像が数多くネットやメディアに


流出しました。


 これらをいかに“Discount Korea”(対韓ネガティブ)キャンペーンに生かし、


長期的な韓国の国益喪失に結び付けていくか。我々日本の愛国民間人の、


これからが腕の見せ所でありましょう。