木村代表が、「絆ネットワーク」の支援活動のため、再び被災地へ
4月に入り、ようやく気温も春めいてきた感がします。東北地方の被災地では、
首都圏よりもまだまだ気温は低めなのでしょうが、被災された方々の避難所での生活を考えるにつけ、
まず、季節くらいは春となって、被災地の肌寒さが緩和されれば…、と思います。
さて、先日より、当ブログや月刊「レコンキスタ」を通じて、
「絆ネットワーク」の被災支援活動のついてお伝えしておりますが、こうしているうちにも動きが出ています。
(この画像は3月26日、石巻市役所での模様です)
4月2日、木村代表が、先週行われた被災支援視察に続き、再び被災地入りしました。
活動は様々な動きをもって進行しています。単発の活動で終わらせることなく、
「絆ネットワーク」は精力的に活動を継続してまいります。皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
こうした活動の詳細は、同じく当ブログや月刊「レコンキスタ」でご報告いたします。
同日にも、茨城県の震度5弱を中心に、関東地方各地でも余震が続いております。
まだまだ、決して油断は出来ない状況が続いておりますが、国民の団結によって、国難を乗り切りましょう。