西部 邁 著 『小沢一郎は背広を着たゴロツキである。私の政治家見聞録』
7月13日、西部邁氏の新著『小沢一郎は背広を着たゴロツキである。私の政治家見聞録』が、
飛鳥新社より発刊されました。
どぎついタイトルではありますが、小沢一郎のみならず、田中角栄、中曽根康弘、小泉純一郎など、
「世論の支配に屈服する、大衆政治家の哀しい実態!」として、
著者が会ったり親交を結んだ政治家について、舌鋒鋭くその「ゴロツキ」としての実態を明らかにしています。
ネット通販などでも、一時的に在庫切れになっている程の売れ行きで、
早くお読みになりたい人は、最寄の書店へ走ったほうが良いようです。
西部邁氏の新著『小沢一郎は背広を着たゴロツキである。私の政治家見聞録』は、
飛鳥新社より、定価1575円(税込み)で発売中です。