野分祭と「TOKYOMXTV」に反響が寄せられています
11月25日催行された「野分祭」と、先日5日放送の 『TOKYOMXTV』の、
「西部邁ゼミナール~戦後タブーをけっとばせ」についてそれぞれ反響が寄せられています。

まずは、130名の方々が参集した「野分祭」ですが、一般参加された方よりのFAXが事務局に届きました。
初めて厳粛なお祭に参加できた感動を、
「レコンキスタ」12月号の感想と共に綴った文面を送っていただきました。
この機会を通じて、「木村ゼミ」など、弊会のその他の活動にも興味を持っていただいたようで、
協力の輪が広がってゆく気が致します。
また、先日の『TOKYOMXTV』で放送されました、
西部邁先生の「西部邁ゼミナール~戦後タブーをけっとばせ」で、
弊会木村代表がゲスト出演し「青年日本の歌」「田原坂」などを歌った様子が放送されましたが、
視聴者の方からE-mailで感想が寄せられました。
『昔、街宣車から流れる「青年日本の歌」は聞いたことがありましたが、今回、改めて聞いてみると、
こんなに素晴らしい歌だったことを知り、ただただ心を打たれました』とのことで、
今回の放送が「青年日本の歌」との新たな出会いに、お手伝いできたようです。
また、「田原坂」にも感想がよせられていて、抑揚を抑え、
淡々と歌い上げる姿が非常によかった、とのことでした。
その他、「野分祭」に参加された方や、
「西部邁ゼミナール」をご覧になった方にも様々な視点からのご意見、ご感想があると思います。
そういった声の一つ一つを寄せていただくことが、我々にも励みになりますので、
ご遠慮なくお寄せ下さい。
一水会事務局
FAX 03‐3365‐7130
メール info@issuikai.jp