子の本命の学校の見学会前夜
突然子の叫び声で起こされる。
足が全く動かなくなり
様子を見ても痛い痛いと大泣き
深夜2時に救急搬送、、、
救急車の中で、
泣きながらも
明日、○○中行ける?と、しきりに聞く
私はもう、
どんな学校だっていい!
健康であればいい!
と、普段の鬼母ぶりを猛省
仏教を、広めたのは
フランシスコザビエルだっていいじゃない!
なんで、あんなに叱ったんだろう(T-T)
太陽が西から昇ったっていいよ…
バカボンのパパだって間違ってたのだから。
一人で診察室に運ばれる子を見送り
手続きをしながら、
子の悲鳴を聞いていた…
はずだったのに、
手続きが終わり診察室の前まで行くと
悲鳴は赤ちゃんの絶叫だと判明( ̄-  ̄ )
ん?
泣き声がしない、、、
と、思ってるところに、
お声がかかる。
処置室に入ると、
クリッとした目で笑ってる我が子
筋違えみたいな状態だったのだろう、という
説明を受け、
レントゲンまで、ここで待つようにと
指示を受ける。
2人、手持ち無沙汰で待つうちに
『テキスト持ってくれば良かった』
と、思ってるわたしが(๑°ㅁ°๑)‼
スマホで歴史について調べて読みたい!
でも、携帯は使用禁止エリア
あ~、人間って
つくづく、勝手で贅沢な生き物なのね~
救急車の中で、ただ健康であればいいという
子育ての基本に帰れた気がしたのに
たいしたことがないとわかった瞬間に
『大体カタカナの名前で仏教ってないよね』
と、やっぱり許せない自分が顔を出す
子に
ママ、さっきまでは生きていてくれたら、
どんな成績でもいい!なんて思ってたけど
今あなたの笑顔をみると、なんでテキストを
持ってかなかったのかな?って、思ってる。
人って、贅沢ね!
と、言ったら
あ!憲法でやった!
自由のもたらす贅沢をカクホって!
と、きっと、ご機嫌を取ったつもりであろう
“間違った知識"を自慢げに披露した。
もー、怒る気力もなく
それ、ケ!イ!タ!ク!ね
と、言っているうちに
レントゲン室に連行されて行きました
その後、痛みもなくなり、
異状もなく、帰宅することに。
あれ?靴は?
靴がないーっΣ( ̄□ ̄)!
子が元気に言う
『ママ!持ってこなきゃいけないのは、テキストじゃなく、靴だったね!』
はぁ~
明日は、というか
数時間後には、○○中に行けそうだと思った
朝日が眩しい朝でした。
立てばはえ、
はえば歩けの親心
を、噛み締めた1日でした。
けれど、出た結果だけは、
笑顔で受け止めよう!
と、それだけは心に決めてまーす。
