博多の学校で
学校側の願書の出し忘れで
子どもご受験出来ない、
というトラブルがありました。
親の失態なら
もう、ひたすらに
我が子に謝る以外
出来ることはないですが
失態が
学校側となると
親も子も納得がいかないのは
当然と思います。
が、
これで、断った学校側まで
一部から 批判を受けていて
まさに、批判の連鎖ですね。
強者ママと
この件で話した時
思わず漏れた強者ママの本音
『忘れたのが私じゃなくて良かった〜
って思うわ』って。
もうね、さすがです。
(とりあえず保身)
親子なら
ずーっと 我が子に負い目を
感じないといけないけど
学校側の失態なら一心同体！って。
↑↑↑
これ、わたしにはない、考え方です。
子どもには
『これも運命！』と言うそうです。
↑↑↑
これは、わたしに似てるかも。
わたしは
人生設計があると思っているので
『なかなか すごい設定をして来たな⋯』
って、思いました。
受験校に対しては
『特別だよ〜って
受けてあげればいいじゃない〜』
という感想ですが
例外は認めないと言われれば
それに関しても
『まぁ、そうでしょうね』
とも思います。
親御様は
出願を忘れた学校には勿論のこと、
受験したい学校に対しても
もしかしたら
不満もあるかもしれませんが
もし、
受験を希望していた学校の対応に
不満があるなら
そもそも
相性は良くないかもしれないので
『そんな冷たい学校って
わかって 良かったね』
と思います
今回、
例外を認めなかったことについては
過去に
【例外を認められなかった人達】
に対する 配慮もあるのかもしれません。
とにかく
中学受験塾では
必ず
願書の出し忘れは
毎度必ずあるから
念には念を入れて
確認するように！
と、組を酸っぱくして言われました。
人が関わっている以上
どうしても
間違いは
起こってしまうものなんでしょうね 
わたし等は本当に抜けているので
子ども自身に確認を
お願いしていました⋯
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それでは皆様
ごきげんよう〜 