わたしは、
どこでも
誰にでも
大人気ない
(だいにんき、ではなく、おとなげない)
と、言われることが多い。
友人には
子どもみたい！とか
我が子には
精神年齢いくつ？とか
ふんっ
そう言われる理由は
いくつか
(本当は数えきれない程)
思い当たるが
主たるものは
すぐにムキになる
物事をじゃんけんやアミダで決める等々
そして……
仕返しをする←オイ
ってところかな
夕御飯の時、
揚げたエビフライが小さいと
文句を言われて拗ねたわたしは
(いつも拗ねる訳ではないです)←余計始末悪い
『ママが食べなきゃいいんでしょ』
と、
自分のエビフライをつまみ上げて
子ども達の皿に
ポトリポトリと落とした。
子ども達も、慣れたもので
『はいはい、ありがとう♪』
と、普通に食べてしまう。
・・・チッ
我が家では
自分の感情は自分の責任！を
モットーとし、
徹底しているので、
ご機嫌を伺ったり
ご機嫌を取ったりはしない。
何かで怒っても
怒る選択をしているのは本人なので
そのご機嫌をとり
感情を立て直すのも自分でする。
感情は自己責任
だから、
拗ねてるわたしの機嫌も
取られることなく放置される。
わたしは
嫌味ったらしく
キムチで夕御飯を済ませた。
翌朝、
仕事先から
何か食べたいものは？
と、ランチのお伺いのメールが届く。
わたしは、迷わず
エビフライ
と、答える。
目的はただ、１つ！！
それを写メして
ファミリーラインに送りつけるのだ！
ふふふふふ
いつもは、
写真など撮らずに
即！食らい付くわたしに
会社の人が
『写真を撮るなんて珍しいね』
と、言っていた。
そーだろー
そーだろー
どうせ猫舌で
すぐには食べられないからいいの。
(そーゆー問題？)
ファミリーラインでは
既読はつくけど、
無反応。
いいの、いいの、
それでもわたしは大満足
もんのすごく美味しい
エビフライでしたっ
コアラの退塾届けを書くのが嫌で
逃げ回っていましたが
父親(旦那)に書いてもらって
無事に退塾したそうです
本当に良心的な塾で
８月に退塾で
９月分からの月謝を
返してくれるそうです。
わたしはそれで
センチメンタルジャーニー
に、行こうと思います。
(またぁ？と言ったのは誰だ)
あんなに、
悲しかったのに
考えようによっては
『塾、辞めたんだから！』
って言葉は
あらゆることに使えそうてす。
塾に嫌々行っていた時は
コアラに
『塾、行ってるじゃん！』
と、免罪符のように使われていましたが
形勢逆転！
そう、思って
立ち直りつつあります・・・。←まだかいな
それでは、皆様
ごきげんよう