エレベーターピッチとは、15~30秒というエレベーターに乗っているほどの短い時間に、自分自身やビジネスについてアピールする手法のことです。 短時間のプレゼンゆえに、伝える内容や順番を整理し、簡潔にわかりやすく話す必要があります。 営業活動だけでなく、自己アピールなどにも活用できるスキルです。

 

ということで昨日は学校主催のネットワーキーングイベントにいってきました。

学校側から事前に参加者リストを渡され、就職の機会を探すという機会でした。

個人的には非常に楽しく、また20~30人くらいの人とは話したかな~という印象です。

収穫としては学生ビザ保持者では仕事を見つけるのが難しいのが事実です、昨日はビクトリア政府のグローバル生をプロモーションする担当の方も来てたのですが、彼らが描いてる絵と現実にはまだまだギャップがあると思います。

 

タイトルの話に戻りますが、このネットワークイベントで大事なのがエレベーターピッチです。

限られた時間で沢山の人と会うので、本当に20~30秒で自分のことをクイックにまとめアピールします。

そこで相手が興味をもってくれたら質問をもらい、より詳しく話していくという流れです。

これはネットワーキングイベントだけでなく、いろいろな場面で有効なのでぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

 

昨日は1st semeseterのチームメイトとその後にPubに飲みに行き、1st semesterを振り返りました。

やはり1st semeseterを終えてから、前のチームメンバーとの距離がより近くなったと思います。